格安航空券を探していて、普段はJALやANAの公式サイトくらいしか使ったことがないと、【トラベリスト】
という名前は初めて見る人も多いはずです。
見慣れないサイトに大事なクレジットカード情報を入力するとなると、少し立ち止まって確認したくなるものです。
結論からお伝えすると、【トラベリスト】
(TRAVELIST)は東証グロース上場企業グループの傘下で運営されている、実在する国内航空券・海外航空券・ホテルの比較予約サービスです。
この記事では、【トラベリスト】
ならではの強みや運営会社の情報、「なぜ安いのか」という仕組み、良い評判・気になる評判の両方まで、申し込み前に知っておきたいポイントをまとめて解説します。
トラベリストとは?運営会社と安全性をチェック

【トラベリスト】
(TRAVELIST)は、国内航空券・海外航空券・国内ホテルを横断的に比較して予約できるWeb完結型の旅行予約サービスです。
運営しているのは株式会社アップルワールド(東京都文京区)です。同社は2020年3月、東証グロース市場に上場する株式会社じげん(ZIGExN)のグループ会社となり、それ以降トラベリスト事業を引き継いで運営を続けています。企業のプレスリリースにも、じげんグループとしてトラベリスト事業を拡大している旨が明記されており、実体のある上場企業グループが運営するサービスであることが確認できます。
問い合わせ窓口の電話番号やメールアドレスも公式サイトの「特定商取引法に基づく表示」ページに明記されています。名前に馴染みがなくても、運営元・連絡先がきちんと公開されている点は、初めて使うサービスを見極めるうえで安心材料になります。
運営会社は東証グロース上場「じげん」グループの株式会社アップルワールド。問い合わせ先も公式サイトに明記されている。
トラベリストだからこそ得られる、ほかの予約サイトにはない強み
【トラベリスト】
の一番の強みは、国内11社・海外約400社という圧倒的な数の航空会社をまとめて比較できる点です。
JAL・ANAといった大手から、Peach・ジェットスターなどのLCCまで、普段は別々に検索しないと出てこない運賃を1つの画面で横並びに比較できます。航空会社を1社ずつ回って値段を見比べる手間がなく、最安値の便を効率よく見つけられるのが大きな魅力です。
| 項目 | 内容 |
|---|---|
| 比較できる航空会社 | 国内11社、海外約400社 |
| 予約できる内容 | 国内航空券・海外航空券・国内ホテル |
| 決済方法 | クレジットカード以外の複数の決済方法にも対応 |
| ポイント | 予約に応じて貯まる「トラベリストポイント」をPayPayポイント・楽天ポイントに交換可能 |
もう1つの強みが、クレジットカードを持っていない人でも申し込める、決済方法の幅広さです。学生や、今すぐ現金を用意しづらい人でも利用しやすいよう設計されており、この間口の広さが多くのユーザーに支持されている理由になっています。さらに、予約に応じて貯まる「トラベリストポイント」はPayPayポイントや楽天ポイントに交換できるため、旅行のたびに実質的な還元を受けられるのも見逃せません。
「比較の手間を減らしながら、少しでも安く・お得に予約したい」という人にとって、【トラベリスト】
はまさにその答えになるサービスです。
トラベリストはなぜ安い?仕組みと知っておきたい手数料

航空券がここまで安く表示される理由は、大きく2つあります。
1つ目は、比較対象にLCC(ローコストキャリア)が多く含まれていることです。LCCは機材を1機種に統一して整備コストを抑え、機内食や預け荷物といったサービスをオプション化することで、運賃そのものを大手航空会社より大幅に下げています。【トラベリスト】
はこうしたLCCと大手航空会社の運賃を同じ画面で横並びに比較できるため、普段は見落としがちな「実は最安だった」LCC便に気づきやすくなります。
2つ目は、前章で触れた決済方法の幅広さです。クレジットカードを持たない人でも申し込める設計が、利用者の裾野を広げています。
一方で、公平のために押さえておきたいのがキャンセル時の費用です。公式サイトの案内によれば、予約をキャンセルする場合、航空会社規定の取消料に加えて、【トラベリスト】
独自の取消手続き料金がかかります。さらに、予約時に支払った取扱料金や決済手数料は返金の対象外です。日程が確定していて変更・キャンセルの可能性が低い旅行ほど、【トラベリスト】
の安さのメリットを受けやすくなります。予定が流動的な旅行では、予約を確定する前にキャンセルポリシーのページに一度目を通しておくと安心です。
トラベリストの評判・口コミ
良い評判
【トラベリスト】
の公式X(旧Twitter)アカウントは、商品比較サービス「mybest」の航空券比較予約サイトランキングで選ばれたことを発信しています。第三者機関のランキングに名前が挙がっている点は、サービスの信頼性を測るひとつの材料になるでしょう。
商品比較サービス「mybest」さんの航空券比較予約サイトランキングで、トラベリストを選んでいただきました…ありがとうございます! これからもみなさまが快適に利用できるサービス作りを心掛けていきますので、どうぞよろしくお願いいたします!
トラベリスト(Travelist)【公式】(@TRAVELISTjp)より
また、利用者からは「航空券をここまで安く買えるとは思わなかった」「大手の公式サイトより安く見つかることがあり、出張のたびに料金を確認するようになった」といった声が一般的な傾向として挙がっています。検索画面がシンプルで、出発地・到着地・日程を入れるだけで複数社の便が一覧表示される操作性も、評価されやすいポイントです。
気になる評判・注意点
一方で、前章で触れたキャンセル料・取扱手数料の仕組みが分かりにくいという指摘が一般的な傾向として見られます。航空会社の公式サイトで直接購入する場合と比べると、【トラベリスト】
のような比較予約サイトでは仲介手数料が上乗せされる分、表示価格だけを見ると「思ったより高く感じた」というケースも起こり得ます。
ただし、これは「今すぐ安く予約したい」というニーズに応える代わりに手数料が発生する、比較予約サイト全般に共通する仕組みです。心配な場合は、予約を確定させる前に表示された合計金額(運賃+手数料)を確認し、可能であれば航空会社の公式サイトの価格ともう一度見比べてから決めると、納得感を持って利用できます。
トラベリストの支払い方法とアプリでできること
【トラベリスト】
はクレジットカード決済のほか、複数の決済方法に対応しており、カードを持っていない学生や、まとまった現金をすぐに用意しづらい人でも申し込みやすい設計になっています。支払い時期や対応可能な決済手段は予約する航空券・プランによって異なるため、予約画面の案内を確認しながら進めるとスムーズです。
公式アプリを使うと、国内航空券の予約でさらに割引を受けられたり、予約に応じてポイントが貯まったりする特典があります。貯まったポイントは「トラベリストポイント」として、PayPayポイントや楽天ポイントなど普段使いのポイントに交換できるため、旅行のたびに実質的な還元を受けられるのも見逃せないメリットです。
トラベリストが向いている人

ここまでの内容を踏まえると、【トラベリスト】
は特に次のような人に向いています。
- 旅行の日程がすでに固まっていて、キャンセルの可能性が低い人
- LCCと大手航空会社の運賃をまとめて比較し、少しでも旅費を抑えたい人
- クレジットカードを持っていない、または別の決済方法で予約したい人
- 出張や旅行が多く、航空券の予約で貯まったポイントをPayPayポイント等に交換して活用したい人
逆に、直前まで予定が読めない旅行や、少しでも手数料を避けて航空会社の公式サイトだけで完結させたい人は、キャンセル規定を事前に確認したうえで判断すると安心です。
気になる人は、まず公式サイトで実際の運賃を検索してみることをおすすめします。
\ 国内11社・海外約400社をまとめて比較 /
よくある質問
- トラベリストの運営会社はどこですか?安全に使えますか?
-
東証グロース上場企業「じげん」グループの株式会社アップルワールドが運営しており、問い合わせ先も公式サイトに明記されています。
- トラベリストはなぜ安いのですか?
-
LCC(格安航空会社)を含む国内外の航空会社を横断的に比較しているため、大手航空会社の公式サイトだけでは気づきにくい低運賃の便が見つかりやすいことが理由です。
- トラベリストのキャンセル料は高いですか?
-
航空会社規定の取消料に加えて、【トラベリスト】
独自の取消手続き料金がかかります。予約時に支払った取扱料金・決済手数料も返金対象外となるため、予約前にキャンセルポリシーを確認しておくと安心です。 - クレジットカードがなくても予約できますか?
-
クレジットカード以外の決済方法にも対応しているため、カードを持っていない学生などでも申し込みやすいサービス設計になっています。利用できる決済方法は予約するプランによって異なります。
- 貯まったポイントはどう使えますか?
-
予約に応じて貯まる「トラベリストポイント」は、PayPayポイントや楽天ポイントなど普段使いのポイントに交換できます。

