フィヨルドブートキャンプの評判は?料金・就職先・卒業までの時間と給付金対象コース、無料お試しの流れを解説

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「独学でプログラミングを続けてきたけれど、このままで仕事として通用するのか自信が持てない」

動画や本で学ぶだけだと、自分の書いたコードが現場で通用する書き方なのかを確かめる機会がなかなかありません。

そこで選択肢に入るのが、現役のソフトウェアエンジニアに課題のコードを見てもらいながら学べるオンラインのプログラミングスクール、フィヨルドブートキャンプです。

この記事では、フィヨルドブートキャンプの料金とコース、卒業までにかかる時間の目安、就職支援、無料お試しの申込みの流れを公式サイトの情報をもとに解説します。

現役エンジニアのレビューを受けながらWebエンジニアを目指すならフィヨルドブートキャンプ

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目次

フィヨルドブートキャンプとは?現役エンジニアが運営するオンラインのプログラミングスクール

フィヨルドブートキャンプは、未経験から実務レベルのWebエンジニアを目指すためのオンラインのプログラミングスクールです。英語表記はFJORD BOOT CAMPで、Ruby・Ruby on Railsを中心に、現場で求められる基礎技術と開発の進め方を学ぶカリキュラムが用意されています。

運営しているのは、Ruby on RailsのWebアプリ開発を手がける株式会社ロッカです。公式サイトでは、現役のソフトウェアエンジニアが「こういうスクールが欲しかった」と思える理想を形にしたスクールだと紹介されています。

項目内容
スクール名フィヨルドブートキャンプ(FJORD BOOT CAMP)
運営会社株式会社ロッカ(Lokka Inc.)
学び方完全オンライン(通う教室はなし)
コースRailsエンジニアコース/フロントエンドエンジニアコース/給付金対象Railsエンジニアコース
料金月額32,780円(税込)・入会金と初期費用は0円
お試し機能制限なしの3日間のお試し期間あり
参加の条件年齢・学歴・性別・国籍は不問。クレジットカード・自分のパソコン・インターネット環境が必要

参加者のほとんどはプログラミング未経験からのスタートです。年齢の制限もなく、学生でも参加できます。ニックネームで参加でき、本名や年齢を伝えずに学べる点も公式サイトのよくある質問で案内されています。

フィヨルドブートキャンプの料金|月額32,780円のサブスクと給付金対象コース

フィヨルドブートキャンプの料金は月額32,780円(税込)のサブスク方式で、入会金や初期費用はかかりません。

入会時にまとまったお金を払わずに始められ、いつでも退会できます。退会すると翌月からの請求が止まるしくみです。

プラン料金(税込)支払い方
Railsエンジニアコース/フロントエンドエンジニアコース月額32,780円クレジットカードの月額課金
給付金対象Railsエンジニアコース786,720円一括払い(教育ローン・分割払いも利用可)
法人での利用月額109,780円請求書払いに対応

※2026年10月時点の公式サイトの金額です。申し込む前に公式サイトで最新の料金を確かめてください。

給付金対象Railsエンジニアコースは条件を満たすと受講料の最大80%が支給される

給付金対象Railsエンジニアコースは、厚生労働省の専門実践教育訓練給付制度の対象講座です。一定の条件を満たして受講・修了すると、受講料の最大80%(最大給付額629,376円)が給付金として支給されます。

ただし、給付金を受けるには、雇用保険の被保険者期間が通算2年以上(初めて利用する場合は1年以上)あることや、在職中または離職後1年以内であることなどの条件があります。受講開始の14日前までにハローワークで訓練前のキャリアコンサルティングを受け、受給資格の確認を受ける必要もあるため、入金の前に必ずハローワークで相談してください。

利用料のほかに書籍代とパソコンが必要

カリキュラムの中には書籍を使う課題があり、書籍代として大体1万5,000円くらいかかると公式サイトで案内されています。入会直後にすべてそろえる必要はなく、学習の進み具合に合わせてその都度買えば大丈夫です。

パソコンはMac・Windows・Linuxのどれでも受講できますが、最新のOSが動くことが条件です。Windowsの場合はWSL2に対応したパソコンが必要になります。ビデオチャットを使う課題もあるので、カメラが付いていないパソコンなら外付けのWebカメラとマイクを用意しておきましょう。

フィヨルドブートキャンプだからこその強み|現役エンジニアのレビューと自作サービスのリリース

フィヨルドブートキャンプのメンターは、実際の開発現場でコードを書き続けている現役のソフトウェアエンジニアです。

スクールの卒業生がアルバイトでメンターを務める体制は取っておらず、実務経験を積んだミドル〜シニアクラスのエンジニアが学習を支えています。教科書どおりの知識だけでなく、現場でどう考えてどう判断しているのかまで含めたアドバイスを受けられるのが、フィヨルドブートキャンプならではの良さです。

課題の提出とコードレビューで理解を積み上げる

学習は、課題を提出して現役エンジニアにコードレビューを受ける流れで進みます。理解が足りないまま先へ進まない学習設計になっているので、あいまいなところを残さずに次の課題へ進めます。

大切にしているのは「魚を与えるのではなく、釣り方を教える」という考え方です。答えをそのまま教えるのではなく、受講生が自分で考えて解決にたどり着く力を育てる方針が公式サイトで示されています。

日報・チャット・Q&Aなど質問の手段がいくつもある

学習ごとに書く日報はメンターが必ずチェックするので、はっきりした質問にできなくても、今の状況を書けばアドバイスや次の手がかりをもらえます。ほかにも、困っていることを共有できるチャットのチャンネル、回答が残るQ&A機能、ビデオチャットで聞ける質問タイム、メンターへのペアプログラミングの依頼など、段階に合わせた質問の方法がそろっています。

仕事を想定したチーム開発と自作サービスのリリースまで経験できる

受講生自身が開発しているオンライン学習アプリを使い、実際の開発と同じ進め方でチーム開発に取り組みます。このアプリのコードはオープンソースとして公開されているため、自分が書いたコードや開発の履歴が、そのままスキルの証明として就職活動で使えます。

最終課題では、自分で考えたWebサービスを企画から設計・実装・公開まで仕上げてリリースします。完成したサービスは、取り組みの内容や考え方が伝わるポートフォリオとして企業に見てもらえます。

フィヨルドブートキャンプのコースとカリキュラム|Railsとフロントエンドの2コース

フィヨルドブートキャンプには「Railsエンジニアコース」と「フロントエンドエンジニアコース」の2つのコースがあり、さらに給付金対象Railsエンジニアコースが用意されています。どのコースも最初は共通のカリキュラムから始まり、そのあと専門分野に分かれて学んでいきます。

コース学ぶ内容
RailsエンジニアコースRubyを使ったWebアプリケーションフレームワークのRuby on Railsで、Webエンジニアになるためのバックエンド・フロントエンドを含めた一通りの技術
フロントエンドエンジニアコースHTML・CSS・JavaScript/TypeScriptを使ったユーザーインターフェースづくり
給付金対象RailsエンジニアコースRailsエンジニアコースと同じ技術を、専門実践教育訓練給付制度の対象講座として学ぶ(一括払い)

どのコースもチーム開発を体験でき、最後は自分で考えたWebサービスを作ってリリースすることを目指します。Webアプリを作る側に回りたい人はRailsエンジニアコース、画面の見た目や操作性を作り込みたい人はフロントエンドエンジニアコースが合います。

フィヨルドブートキャンプの卒業までの時間と就職先・就職支援

プログラミング経験がまったくない人の場合、卒業までに1,200時間くらいかかる方が多いと公式サイトで案内されています。

かかる時間は覚えの早さだけでなく、短時間でも毎日学習するか、間が空いてしまうかでも変わります。学習時間の制限はないので、仕事をしながら自分のペースで進められます。ただし月額制なので、卒業までの期間が長くなるほど合計の料金は増えます。

すべてのプラクティスを修了すると卒業

卒業の条件は、すべてのプラクティス(課題)を修了することです。最後のプラクティスが自作サービスのリリースで、月に1回の卒業式で自作サービスを発表したあとに卒業証書が渡されます。休会は最大3か月までできるので、仕事が忙しい時期は一度お休みすることもできます。

就職支援は追加料金なし

フィヨルドブートキャンプには多くの提携企業があり、就職支援や採用試験・面接対策を別料金なしで受けられます。公式サイトには、ピクシブ株式会社・GMOペパボ株式会社・株式会社マネーフォワード・株式会社メドレーなど、卒業生の就職先の一部が載っています。

年齢については、30代の方はそれほど不利な感じはないと公式サイトのよくある質問で説明されています。40代以上で転職した方もいる一方で、年齢が上がるほど、これまでのキャリアで培った経験や高いコミュニケーション力も求められる傾向にあると率直に書かれています。就職は必須ではないので、今の仕事に活かすためのスキルアップだけを目的に参加してもかまいません。

フィヨルドブートキャンプの評判・口コミ|良い口コミと悪い口コミの傾向

フィヨルドブートキャンプについて語られる声には、メンターやコミュニティへの満足の声と、学習量の多さに関する声の両方が見られます。

良い口コミ|コードレビューが丁寧で仲間とつながれる

良い声として目立つのは、現役エンジニアのレビューで自分のコードの直すべき点がはっきりわかる、日報にコメントがもらえて一人で学んでいる感じがしない、といった内容です。オンラインのイベントや勉強会が毎日のように開かれているので、同じ目標を持つ仲間ができて続けやすいという声もあります。

悪い口コミ|課題が難しく卒業まで時間がかかる

一方で、課題の水準が高くて一つひとつに時間がかかる、答えをすぐに教えてもらえないので自分で調べる手間がかかる、といった声もあります。短期間での習得を目的にしたスクールではないため、数か月で転職まで終えたいと考えている人には合わない場合があります。

ただ、これは基礎を飛ばさずに積み上げる設計の裏返しでもあります。次の章で、この不安への向き合い方を整理します。

「難しくて挫折しそう」「卒業まで料金がかさみそう」と感じる場合も、質問のしくみと3日間のお試しで解決できる

フィヨルドブートキャンプが気になりつつも申し込めない理由としてよく挙がるのが、課題についていけるかという不安と、月額制で料金がかさむのではないかという不安です。

「難しくて挫折しそう」なら、つまずきを伝える手段を使い分ける

何がわからないのかを言葉にできなくても、日報に今の状況を書けばメンターからヒントがもらえます。恥ずかしさから質問しづらい人のために、困っていることを共有するだけのチャットや、ビデオチャットで聞ける質問タイムも用意されています。一人で抱え込まずに済むしくみがあるので、課題の難しさで手が止まる時間を短くできます。

「料金がかさみそう」なら、お試しと休会・退会のしくみで負担を抑える

機能制限なしの3日間のお試し期間中に退会すれば、利用料は引き落とされません。続けてからも、いつでも退会でき、忙しい時期は最大3か月まで休会できます。退会した月は日割りにならず1か月分の料金がかかるので、やめるときは月末までに手続きをしておくと無駄がありません。

雇用保険の条件に当てはまる人なら、給付金対象Railsエンジニアコースを選ぶ方法もあります。受講料は一括払いになりますが、条件を満たして修了すれば受講料の最大80%が支給されます。

現役エンジニアのレビューを受けながら学ぶことで、自分で調べて直せるエンジニアに近づける

フィヨルドブートキャンプで学ぶ一番の良さは、コードが動くかどうかだけでなく、現場で通用する書き方かどうかを毎回確かめながら進められることです。

レビューで指摘されたところを自分で調べて直す経験を重ねるうちに、エラーが出てもまず自分で原因を探せるようになっていきます。AIツールが当たり前になった今でも、その前提になる設計・読解・デバッグの力は、仕事を続けるうえで大きな支えになります。

チーム開発で書いたコードや自作サービスが手元に残るので、就職活動では「何ができるのか」を形で見せられます。

フィヨルドブートキャンプが向いている人・向いていない人

フィヨルドブートキャンプは、基礎から着実にスキルを積み上げたい人のために作られたスクールです。

向いている人

  • 未経験からWebエンジニアへの転職を目指している人
  • 独学での学習に限界を感じている人
  • AIツールが広がっても通用する基礎力を身につけたい人
  • 時間をかけてでも、実務で求められる水準まで力を伸ばしたい人

向いていない人

  • 短期間で習得してすぐに成果を出したい人
  • 授業を聞いて教えてもらう受け身の学び方を考えている人
  • 学習時間をほとんど確保できない人

課題の提出とレビューを軸に進むため、継続的な学習と自分で進める姿勢が求められます。合うかどうか迷う場合は、3日間のお試しで学習の進め方を実際に確かめてから決めると安心です。

フィヨルドブートキャンプの無料お試しの申込みの流れ

フィヨルドブートキャンプは、参加登録をすると3日間のお試し期間から始まります。

STEP
公式サイトの参加登録ページを開く

公式サイトの「参加登録」から登録フォームへ進みます。支払い用のクレジットカード(Visa・Mastercard・American Express・Discover・Diners Club・JCB)を手元に用意しておきましょう。

STEP
登録フォームを送信してお試し期間を始める

フォームを送信すると、機能制限なしの3日間のお試し期間が始まります。学習アプリ・日報・質問の方法などを実際に使ってみましょう。

STEP
続けるか退会するかを決める

合わないと感じたら、お試し期間中に退会すれば利用料は引き落とされません。続ける場合は、そのまま月額32,780円(税込)の利用が始まります。

給付金対象Railsエンジニアコースを選ぶ場合は、申し込む前にハローワークでの手続きが必要です。受講開始日から逆算して早めに相談しておきましょう。

まとめ|フィヨルドブートキャンプは基礎から実務レベルを目指したい人の選択肢

フィヨルドブートキャンプは、現役のソフトウェアエンジニアのコードレビューを受けながら、Ruby on Railsやフロントエンドの技術を基礎から積み上げていくオンラインのプログラミングスクールです。

料金は入会金0円の月額32,780円(税込)で、条件に当てはまれば受講料の最大80%が支給される給付金対象コースも選べます。未経験からだと1,200時間ほどかかる人が多く、短期間で仕上げるスクールではありませんが、そのぶん自分で考えて直せる力とポートフォリオが手元に残ります。

自分に合うかどうかは、機能制限なしの3日間のお試しで確かめられます。まずは学習アプリと質問のしくみを実際に触ってみてください。

3日間のお試しで学習の進め方を確かめるならフィヨルドブートキャンプ

授業がなく定額で学べる別のプログラミングスクールと比べたい場合は、こちらの記事も参考になります。

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フィヨルドブートキャンプに関するよくある質問

フィヨルドブートキャンプは無料で試せますか?

はい。機能制限なしの3日間のお試し期間があり、期間中に退会すれば利用料は引き落とされません。

>>申込みの流れを見てみる

フィヨルドブートキャンプは未経験でも参加できますか?

できます。参加者のほとんどはプログラミング未経験からのスタートで、年齢・学歴の制限もありません。

フィヨルドブートキャンプは卒業までどのくらいかかりますか?

人によって違いますが、プログラミング経験がまったくない人の場合、1,200時間くらいかかる方が多いと案内されています。

>>卒業までの時間を見てみる

フィヨルドブートキャンプは途中でやめられますか?

いつでも退会でき、翌月からの請求が止まります。退会した月は日割りにならず1か月分の料金がかかります。

>>料金を見てみる

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