アキッパ(akippa)で駐車場を貸し出すには?空きスペースを初期費用0円で貸せる仕組みと始め方、オーナーの評判を解説

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「平日の昼間、家の駐車場がずっと空いている」

車で通勤している家庭や、車を手放して駐車スペースだけが残っている家庭では、そんな場面をよく見かけるのではないでしょうか。

使っていない時間の駐車場は、そのままでは何も生みません。

一方で、近くにイベント会場や病院、駅がある地域では、停める場所を探しているドライバーがいます。

この記事では、自宅の空き駐車場や空きスペースをスマホひとつで貸し出せる駐車場シェアアプリのアキッパ について、仕組みや費用、オーナーの口コミの傾向、貸し出しを始めるまでの流れを解説します。

目次

アキッパ(akippa)とは?駐車場を貸し出す仕組みと基本情報

アキッパ は、akippa株式会社 が2014年から提供している会員制の駐車場シェアサービスです。使われていない駐車場や空きスペースを登録すると、アプリを通じてドライバーが予約し、利用された分が報酬として受け取れます。

2025年には、第5回日本サービス大賞で国土交通大臣賞を受賞しています。

項目内容
運営会社akippa株式会社
サービス開始2014年
貸し出せる場所自宅駐車場、空き地、月極駐車場の一部、店舗駐車場など(バイク1台分のスペースから)
初期費用・月額・退会手数料0円
オーナーの報酬駐車場の利用料金の46.3%
報酬の支払い月末締め、翌月末日に指定口座へ振り込み
登録・管理スマホアプリで完結
提供エリア全国47都道府県

看板や車止めといった設備の準備は必要なく、利用されたときにだけ手数料が差し引かれる仕組みなので、予約がない月に費用がかかることはありません。

残りの手数料は、24時間体制のサポートや、駐車場を多くのドライバーに見つけてもらうための広告などに使われると案内されています。

自己所有でない駐車場を登録する場合

月極駐車場や賃貸物件の敷地など、自分が所有していない土地を貸し出す場合は、所有者から又貸し(転貸)の許可をもらう必要があります。分譲マンションや空き地は、アキッパ の定める条件を満たせば登録できます。

アキッパだからこその強み|設備投資なしで、スマホだけで貸し出しから管理まで完結する

空いている駐車場をアプリで予約してもらい、利用分を受け取る仕組みの図解

==設備投資も初期費用もかけずに、アプリから駐車場を登録するだけで貸し出しを始められ、予約の管理から料金の受け取りまでスマホで完結する点が、アキッパ ならではの強みです。==

最短即時で審査が完了する

アプリから登録した駐車場は、本人情報の登録にマイナンバーカードの読み取りを使えば、即時で審査が完了し、そのまま貸し出しを始められます。ほかの方法でも最短24時間で貸し出しを開始できます。

ドライバーと直接お金のやりとりをしない

予約が入るとアプリに通知が届き、利用者の車種やナンバーも事前にわかります。決済はアプリ上で済んでいるため、オーナーがドライバーと現金を受け渡す必要はありません。

料金設定をまかせられる

料金は自分で決めることもできますが、アキッパ では料金設定を委託する方法もすすめられています。周辺のイベントなどに合わせて価格を自動で調整するダイナミックプライシング機能があり、土日や祝日、平日のイベント開催日に合わせた料金設定を自分で考える手間を減らせます。

都合に合わせて貸し出しを止められる

使わない時間帯や曜日だけを選んで貸し出せます。急に自分で使う予定ができた場合も、アプリから停止と再開を操作できます。

使っていない時間の駐車場を貸し出すことで、空いている時間を毎月の副収入につなげられる

アキッパ で駐車場を貸し出すと、平日の通勤時間や家族が車で出かけている時間など、もともと空いていた時間が収益につながる可能性があります。

公式サイトでは、エリアごとの収益事例として次の金額が紹介されています。

エリア収益事例(月あたり)
住宅街5千円
都心部1.6万円
イベント施設の近く2.2万円

収益は、駐車場の場所や貸し出す時間、周辺の需要によって変わります。上の金額はあくまで事例で、同じ金額を受け取れることを約束するものではありません。

一度駐車場を掲載すれば、あとは予約が入るたびにアプリで通知を確認するだけなので、貸し出しのために毎日何かをする必要はありません。

住宅街の駐車場でも、家族の訪問や近くの学校行事などで停める場所を探す人がいます。周辺に駐車場が少ないエリアや、コインパーキングがよく満車になる場所では、定期的な利用が見込める場合もあります。

自分の駐車場がだれかの外出の助けになっていると感じられるのも、貸し出しを続けるオーナーにとっての楽しみの一つです。

アキッパで駐車場を貸し出したオーナーの良い口コミ・悪い口コミ

良い口コミの傾向

良い口コミとしては、「書類の手続きがなく、スマホだけですぐに始められた」「登録してすぐに予約が入った」といった、始めやすさを評価する声がよく見られます。

「料金設定をまかせているので、イベントの日に合わせた価格の調整を自分でしなくて済む」「駐車場の利用状況がグラフでわかる」など、アプリの使いやすさを評価する声もあります。

悪い口コミの傾向

一方で、「住宅街なので思ったほど予約が入らない月もある」という声があります。

また、「知らない人の車が停まるので、トラブルが起きたときが心配」「受け取れる報酬の割合がもう少し高いとうれしい」といった意見も見られます。

「思ったより予約が入らない」「停め間違いなどのトラブルが心配」と感じる場合も、料金の委託設定と24時間のサポート窓口で解決できる

予約の入り方が気になる場合は、料金設定をアキッパ に委託する方法があります。周辺のイベントや曜日に合わせて価格が自動で調整されるので、需要がある日に合わせた料金で貸し出しやすくなります。

オーナーになるのに費用はかからず、合わなかった場合もアプリから貸し出しを止めたり退会したりできるので、まずは試しに貸し出して、自分の駐車場にどのくらい需要があるかを確かめられます。

トラブルが心配な場合も、「停め間違いが発生している」「予約時間を過ぎても出庫していない」といった困りごとは、24時間・年中無休の電話サポート窓口に相談できます。

さらに、アキッパ のすべての駐車場を対象にした「駐車場シェア専用保険」があります。ドライバー側の保険が使えないなどの理由で解決が難しい場合に、オーナーを救済する二次的な保険で、アキッパ が加入しているため、オーナーの保険料負担はありません。

報酬の割合については、設備費や月額費用がかからない分、手数料がサポートや集客のための広告に使われている点も踏まえて判断するとよいでしょう。

アキッパでの駐車場貸し出しが向いている人

アキッパ での駐車場貸し出しは、次のような人に向いています。

  • 戸建てに住んでいて、平日の昼間など駐車場が空いている時間がある人
  • 車を手放して、駐車スペースだけが残っている人
  • 実家の駐車場が空いている人
  • 月極駐車場やアパート・マンションの駐車場を所有しているオーナー
  • 初期費用をかけずに、空きスペースを活用してみたい人

反対に、駐車場を毎日決まった時間に自分で使う場合は、貸し出せる時間が限られます。まずはアプリで貸し出す曜日や時間帯を絞って登録し、無理のない範囲で始めてみるのがおすすめです。

アキッパで駐車場の貸し出しを始める流れ

アプリを入れる、場所と時間を登録、本人確認と審査、貸し出しスタートの流れの図解

貸し出しを始めるまでの流れは次のとおりです。

  1. スマホにアキッパ のアプリをインストールする(スマートフォンを持っていない場合はWEBから登録できる)
  2. 駐車場の場所や広さ、貸し出す曜日・時間帯を登録する
  3. 本人情報を登録して審査を受ける
  4. 審査が完了したら貸し出しスタート
  5. 予約が入るとアプリに通知が届く
  6. 月末締めで、翌月末日に報酬が振り込まれる

始める前に確認しておきたいこと

自分の所有でない駐車場を貸し出す場合は、事前に所有者から又貸しの許可をもらっておきましょう。また、駐車場の貸し出しで得た収入は、金額や本業の状況によっては確定申告が必要になる場合があります。気になる場合は、税務署や税理士に相談しておくと安心です。

法人として駐車場を登録したい場合は、アプリではなく法人向けサイトからの登録が案内されています。

まずは下のバナーから公式サイトで、貸し出しの条件やアプリの使い方を確認してみてください。

よくある質問

駐車場を貸し出すのに費用はかかりますか?

初期費用・月額・退会手数料はいずれも0円です。駐車場が利用されたときだけ手数料が差し引かれます。

>>費用と報酬の仕組みを見てみる

どのくらいのスペースがあれば貸し出せますか?

バイク1台分のスペースがあれば登録できます。

報酬はいつ振り込まれますか?

月末締めで、翌月末日に指定口座へ振り込まれます。

自分で使いたい日は貸し出しを止められますか?

止められます。アプリから停止と再開を操作できます。

>>貸し出しの管理方法を見てみる

トラブルが起きたときはどうすればよいですか?

24時間・年中無休の電話サポート窓口に相談できます。駐車場シェア専用保険もあります。

>>トラブル時の対応を見てみる

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