オージーデータ(オーストラリアデータ)の口コミ・評判は?オーストラリア専用WiFiレンタルの料金と空港受け取り・ポスト返却を解説

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「オーストラリアに着いた瞬間から、地図もLINEも普段どおり使いたい」

広い国土を移動するオーストラリア旅行では、ネットにつながらない時間があるだけで計画が崩れてしまいます。

オージーデータは、オーストラリアの大手通信会社Optusの回線を使う、オーストラリア専用のレンタルWiFiです。

この記事では、料金プランと受け取り・返却の方法、利用した人の声までをまとめて紹介します。

オーストラリアで使うWiFiの料金を公式サイトで見てみる

目次

オージーデータ(オーストラリアデータ)とは?オーストラリア専用のレンタルWiFi

オージーデータは、オーストラリア国内で使えるポケットWiFiルーターを旅行や出張の日数分だけ借りられるサービスです。公式サイトでは「オーストラリアデータ」という名前でも案内されています。

運営しているのは、海外・国内のレンタルWiFi「グローバルモバイル(グロモバ)」を手がける株式会社インバウンドプラットフォームです。本社は東京都港区新橋にあり、証券コード5587の上場企業です。

使える国をオーストラリアに絞り、現地の大手通信会社Optusの回線を使うのがオージーデータの特徴です。

項目内容
運営会社株式会社インバウンドプラットフォーム(WiFi事業部グロモバ)
使える国オーストラリア
回線Optus(オーストラリアの大手通信会社)
通信方式4G LTE・3G
データ量のプラン300MB/日・500MB/日・1GB/日・無制限
同時に接続できる台数最大10台
連続通信時間約12時間
本体の大きさ・重さ126mm×66mm×12.6mm・148g
申し込み公式サイトのWEBフォームのみ(電話では受け付けていません)

グループで使うと、1台の料金を何人かで分けられるのもうれしい点です。スマートフォンとパソコン、タブレットを同時につないでも、10台までなら1台で足ります。

申し込みはWEBだけで、オーストラリアで使うWiFiルーター を借りる手続きは公式サイトのフォームで完結します。

オージーデータの基本情報を公式サイトで確かめる

オージーデータだからこその強み|Optus回線・無制限プラン・往復送料無料

オージーデータの3つの強み:Optus回線・無制限プラン・往復送料無料

オーストラリアだけに絞ったWiFiなので、現地の大手通信会社Optusの回線を使い、無制限プランならデータ量を気にせず使えます。

複数の国で使える周遊型のWiFiと違い、オージーデータは最初からオーストラリアで使う前提で用意されています。現地に着いて電源を入れれば、Optusの回線につながります。

データ量を気にしなくてよい無制限プラン

無制限プランは、1日に使えるデータ量の上限がないプランです。地図アプリでのナビ、写真や動画のSNS投稿、ホテルでの動画視聴まで、残りのデータ量を数えながら使う必要がありません。

利用したデータ量によって料金が追加で請求されることはなく、借りた日数分の定額で使えます。

自宅への配送も返却も送料0円

自宅への配送料と返却の送料はどちらも無料です。返却用のレターパックか封筒がルーターと一緒に届くので、送り状を用意する手間もかかりません。

必要なものが一式で届く

届くのはWiFiルーター本体、WiFiポーチ、USBコードとACアダプタ、返却用の封筒です。WiFiの接続に必要なものはそろっているので、届いたらそのままスーツケースではなく手荷物に入れておきましょう。

オーストラリア国内で使用できる、
オーストラリアポケットWiFiルーター【オージーデータ】

オージーデータの料金プラン|無制限・1GB・500MB・300MBの1日あたりの料金

オージーデータの1日あたりの料金:無制限890円・1GB840円・500MB780円・300MB316円(2026年10月時点)

料金は、1日に使えるデータ量で選ぶ4つのプランから決まります。下の表は2026年10月時点の公式サイトの申込画面の表示です。

プラン1日のデータ量1日あたりの料金(通常の表示)このページのリンクから開いた申込画面の表示
無制限上限なし1,180円890円(モバイルバッテリー無料の表示)
1GBプラン1GB1,080円840円
500MBプラン500MB780円780円
300MBプラン300MB316円316円

このページのリンクから公式サイトを開くと、2026年10月時点では無制限プランが1日890円、1GBプランが1日840円で表示されます。

割引の有無や金額は変わることがあるため、申し込む前に申込画面の料金を確かめましょう。たとえば無制限プランを7日間借りると、890円の表示なら6,230円、1,180円の表示なら8,260円が通信料金の目安になります。

補償とオプションの料金

ルーターをなくしたり壊したりしたときに備える安心補償は、1日あたりの料金で付けられます。補償を付けずに本体をなくしたり壊したりすると、本体だけで40,000円の負担になります。

補償の種類1日あたり内容
安心補償LIGHT50200円負担額の50%をカバー
安心補償BASIC80300円負担額の80%をカバー
安心補償GOLD100500円負担額の100%をカバー
安心補償STANDARD100プラス550円100%をカバー(モバイルバッテリー付き)
安心補償GOLD100プラス770円100%をカバー(安心パック付き)

そのほか、モバイルバッテリー(1日200円)、翻訳機のポケトークS(1日680円)、マルチ変換プラグ(1日55円)、USBが4つ挿せるACアダプター(1日110円)も一緒に借りられます。

料金と付けられるオプションは、オーストラリアでWiFiルーター使うなら!【オージーデータ】 の申込画面でプランを選ぶと一覧で確認できます。

今の1日あたりの料金を申込画面で確かめる

オージーデータの受け取り方法|自宅への宅配と4空港での当日受け取り

オージーデータの受け取りは2通り:自宅で受け取る・空港で受け取る

受け取り方は、自宅など指定の場所への宅配と、空港での受け取りの2つから選べます。

自宅で受け取る

ヤマト運輸の宅急便で、出発日の前々日か前日に届きます。受け取りにはサインが必要で、宅配ボックス以外への投函はできません。

自宅で受け取る場合は、前日の16時までの申し込みが最短の締め切りです。

なお、航空便で運べない商品のため、沖縄県への発送は行っていません。

空港で受け取る

成田・羽田・中部・関西の4空港では、出発当日に空港内のカウンターや郵便局で受け取れます。空港によって申し込みの締め切りが違うので、早めに申し込んでおくと安心です。

空港受け取り場所申し込みの締め切り
成田国際空港(第1・第2ターミナル)JAL ABCカウンター受け取り日の前々日16時まで
羽田空港(第3ターミナル)JAL ABCカウンター受け取り日の前々日16時まで
中部国際空港セントレア分室郵便局受け取り日の3日前14時まで
関西国際空港(第1ターミナル)n・e・s・tカウンター(南海電鉄関西空港駅)受け取り日の前々日16時まで

出発当日の申し込みでは、空港での受け取りはできません。カウンターの受付時間は申込画面で受け取り場所を選ぶと表示されるので、搭乗の時刻と合わせて確かめておきましょう。

申込者と受け取る人が違う場合は、申込フォームの備考欄に受け取る人の名前を書いておきます。

受け取り場所と締め切りを申込画面で見てみる

オージーデータの使い方|オーストラリアの空港に着いたら電源を入れるだけ

WiFiの設定は、スマートフォンのWiFi一覧からルーターを選び、パスワードを入れるだけです。

STEP
スマートフォンのデータローミングをオフにする

日本の携帯会社の海外ローミングで通信しないよう、出発前にスマートフォンの設定でデータローミングをオフにしておきます。

STEP
WiFiルーターの電源を入れる

オーストラリアの空港に着いたら、ルーター本体の電源を入れます。日本ではインターネットにつながらないので、電源を入れるのは現地に着いてからです。

STEP
スマートフォンのWiFiをオンにする

スマートフォンの設定画面でWiFiをオンにし、表示された一覧の中からルーターの名前を選びます。

STEP
パスワードを入力する

ルーターの裏面に書かれているパスワード(WEPキー)を入力すれば接続は完了です。パソコンやタブレットも同じ手順でつなげます。

出発前に日本でパスワードの入力まで済ませておくと、現地では電源を入れるだけでつながります。

ルーターは機内に持ち込む手荷物に入れ、電源を切った状態で運びます。予備のバッテリーもスーツケースには預けられません。

変換プラグは自分で用意する

付いてくるACアダプタは日本と同じAタイプのプラグです。オーストラリアのコンセントに挿すための変換プラグは付いていないので、自分で用意するかマルチ変換プラグのオプションを付けましょう。

滞在中にルーターを使う日が増えそうなときは、利用期間のうちに電話かメールで連絡すれば延長できます。

オージーデータの返却方法|同封の封筒でポストに出すだけ

オージーデータの返却は3ステップ:一式をそろえる・封筒に入れる・ポストに出す

返却は、届いたときに入っていた返却用の封筒に一式を入れて、郵便ポストに出すか郵便局に持って行くだけです。

STEP
レンタルした物をそろえる

WiFiルーター本体、ACアダプタ、USBコード、ポーチなど、届いた物をそろえます。登録書とマニュアルは返さなくてかまいません。

STEP
返却用の封筒に入れる

同封されていた返却用のレターパックか封筒に、レンタルした物をまとめて入れます。

STEP
ポストに出す

帰国日の翌日の消印までにポストへ投函するか、郵便局の窓口から送ります。

帰国日の翌日の消印まで有効なので、帰国した当日に空港であわてて返す必要はありません。

ただし、帰国日の翌々日の消印からは延滞料金がかかります。空港には返却カウンターや専用のポストがないため、空港で返す場合も郵便ポストに入れます。ポストの最終の集荷時刻にも気をつけましょう。

返却が届くと、運営会社から返却確認のメールが送られてきます。

返却までの流れを公式サイトで確かめる

オージーデータの口コミ・評判|良い口コミと気になる口コミ

ここでは、公式サイトに掲載されている利用者の声から、オージーデータを使った人の感想を紹介します。

良い口コミ

多かったのは、現地でのつながりやすさと、受け取り・返却の手軽さについての声です。

空港着いてバゲージピックアップから帰国の飛行機に乗るまでスムーズに接続できました。 無制限プランだったのでより安心して使えました。

公式サイト「お客様の声」(2025/09/07)より

自宅に前もって送ってくれるのがとても安心でいいと思います。返却もポストインで終わるので助かります。 無制限は気が楽です。

公式サイト「お客様の声」(2025/05/22)より

リピートです。 電波も安定していて、シドニー滞在中、特に不便はなかったです。 使い方も返却方法も簡単でなのでお勧めです。

公式サイト「お客様の声」(2024/09/16)より

修学旅行で使った家族からは、帰国日が急に1日延びたときに延長の手続きがすぐにできた、という声も寄せられています。

気になる口コミ

一方で、バッテリーの持ちや返却のときの封筒の大きさについての声もありました。

問題なく繋がり快適に利用できた。充電はこまめにしないと放電するのでそこだけ注意。

公式サイト「お客様の声」(2024/07/30)より

連続通信時間は約12時間なので、朝から夜まで出歩く日はモバイルバッテリーがあると安心です。無制限プランをこのページのリンクから申し込むと、2026年10月時点ではモバイルバッテリーが無料で付く表示になっています。

返却のときにポストの口に入りにくかったという声もあったので、ポーチの中身をきれいにまとめてから封筒に入れると出しやすくなります。

出発前にオージーデータを受け取っておくことで、着いた空港からすぐに移動の段取りを組める

オーストラリアは都市と都市の距離が長く、空港から市内への移動、国内線の乗り継ぎ、ツアーの集合場所探しと、着いてすぐにネットを使う場面が続きます。

自宅や出発空港でWiFiを受け取っておけば、現地の空港で電源を入れた時点から地図や配車アプリ、ホテルへの連絡がそのまま使えます。

現地でSIMカードを買う店を探したり、空港のフリーWiFiにつなぐ場所を探したりする時間がいりません。

家族や友人と1台を分け合えば、全員のスマートフォンが同じようにつながるので、はぐれたときの連絡や写真の共有もスムーズです。無制限プランなら、旅の終わりにデータ量が足りなくなる心配もありません。

オーストラリアでWiFiルーター使うなら!【オージーデータ】

旅行の日数に合わせてプランを選んでみる

「無制限でも遅くならない?」「返却を忘れそう」と感じる場合も、プランの選び方と翌日消印の返却ルールで解決できる

「無制限でも遅くなるのでは?」

無制限プランは使ったデータ量で料金が増えることはありません。ただし公式のよくある質問では、動画のストリーミングやオンラインゲーム、アプリの大きなダウンロードなど、回線に大きな負担がかかる通信をすると速度が落ちたり回線が止まったりする場合があると案内されています。

地図やSNS、メール、ウェブ会議などの普段の使い方なら、無制限プランで十分です。アプリの更新や大きなデータのダウンロードは、ホテルのWiFiでまとめて済ませておくとよいでしょう。

「返却を忘れそう」「帰国後すぐに出せないかも」

返却は帰国日の翌日の消印まで有効なので、帰国した日の翌日に自宅近くのポストへ出しても間に合います。返却用の封筒が最初から同封されているため、帰国後に箱や送り状を探す必要もありません。

「申し込んだあとに予定が変わったら?」

日本を出発する日の4日前より前なら、キャンセル料はかかりません。4日前からは1台につき1,650円のキャンセル料がかかり、届け先や出発日の変更、期間の短縮は4日前から1,100円の手数料がかかります。日程が決まったら早めに申し込み、変更があればすぐに連絡しましょう。

キャンセルと変更の決まりを確かめて申し込む

まとめ|オーストラリア旅行のネットはオージーデータで出発前に準備しよう

オージーデータは、オーストラリアの大手通信会社Optusの回線を使うオーストラリア専用のレンタルWiFiです。

  • データ量に合わせて無制限・1GB・500MB・300MBの4つのプランから選べる
  • 2026年10月時点で、このページのリンクから開いた申込画面では無制限プランが1日890円の表示
  • 自宅には出発の前々日か前日に届き、成田・羽田・中部・関西では出発当日に空港で受け取れる
  • 最大10台まで同時につなげるので、家族や友人と1台を分け合える
  • 返却は同封の封筒でポストに出すだけで、帰国日の翌日の消印まで有効

着いた空港からすぐにネットを使いたい人は、出発日が決まった時点で申し込んでおきましょう。

スマートフォンにeSIMを入れて使う方法も比べたい人は、同じ運営会社の海外eSIMを紹介したこちらの記事も参考になります。

グロモバeSIMの料金と設定方法、口コミを解説した記事です。

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オージーデータの申込画面を開いてみる

オージーデータのよくある質問

オージーデータは電話で申し込めますか?

申し込みは公式サイトのWEBフォームだけで、電話では受け付けていません。

日本で電源を入れてもつながりますか?

日本ではインターネットにつながりません。パスワードの入力までは出発前に済ませておけます。

>>使い方を見てみる

変換プラグは付いていますか?

付いていません。ACアダプタは日本と同じAタイプなので、変換プラグを用意するかオプションで借りましょう。

>>オプションの料金を見てみる

空港で返却できますか?

空港には返却カウンターや専用のポストがありません。同封の封筒でポストに出すか、郵便局から送ります。

>>返却方法を見てみる

使ったデータ量で料金が増えることはありますか?

料金は定額で、データ量によって追加で請求されることはありません。

>>料金プランを見てみる

オージーデータを公式サイトで申し込む

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