本の概要
SNS運用する上での倫理、暗黙のルールや投稿内容の原則について解説された本
本を購入した経緯
X(旧Twitter)を活用し、個人事業主としての認知を広げるための運用をしたいと考えている中、本を読んで勉強したいなと思っていました。既に樺沢紫苑先生の『神・時間術』に感銘を受けた過去がありましたので、樺沢先生が書いたSNSの本なら間違えない!と思い購入をしてみることにしました。
心に響いた箇所
1000人の前で話しても問題ない内容だけをポストする
SNSはついクローズな空間と勘違いして大勢の前で言えないようなことをつぶやいてしまい炎上…なんていうのをよく見かけます。炎上は普段見かけるものの、いざ自分が投稿するとなったらつい気を許して身内だけに話すような内容をポストしてしまうことがあるかもしれません。樺沢先生曰く、「1000人の前で話しても大丈夫な内容だけをポストする」ということがとても大事なのだそうです。
人が傷つくようなことをポストしない
当たり前のようなことで実はできていない人が多い!とのことでした。確かに、レスバと呼ばれるものをX(旧Twitter)でよく見かけますね…実際に人に傷つくようなことをポストして、傷ついた方がそれに反撃してお互いに止まらなかったり、時には弁護士案件に発展したりするケースも見かけます。対面で人と会っているときにはみんなちゃんとできていることなのに、なぜかSNSになると名指しで悪口を言うようなことが見受けられるような気もします。『人が傷つくことはポストしない』という当たり前のようで実践できていない方も多いという大事な原則を再確認できました。
ポストの原則
本の中にはバズりやすいポストの原則が書かれています。『共感』や『情報収集』が、バズりやすいポストの重要な要素となっているのだそうです。
本を読んで感じたこと
怖がらずにSNS運用を始めてみよう!
SNS運用を始められない要因として「他人に嫌われてしまったらどうしよう」「怖いレスが来たらどうしよう」のような恐怖があった気がします。しかし、樺沢先生のこの本を読んで、SNSはルール違反さえしなければ楽しいものなのだよ!ということが伝わってきました。とにかくわたしもSNSを楽しんで運用してみよう!怖がらずに始めてみよう!と思えました。
樺沢先生は原理原則にしてくれるのでわかりやすい
『神・時間術』を読んでいても思いましたが、樺沢先生は伝えたいことを公式や原理原則でズバッと一言で分かりやすく教えてくださいます。おかげでバズりやすいポストの原則を、数学で言う公式のような形で本質を理解することができました。
最後に一言
これからSNS運用を始めたいけれども足踏みしている方、SNSの暗黙のルールが知りたい方、バスりやすいポストの方程式が知りたい方には是非手に取っていただきたい一冊です!

