「モールへの出店だけでなく、自社のネットショップも持ちたい」
ネット販売が軌道に乗ってきたとき、多くのショップが次に考えるのが自社ECサイトの立ち上げではないでしょうか。
一方で、無料で始められるサービスもある中、月額料金のかかるサービスを選ぶべきか迷う人もいるはずです。
この記事では、GMOメイクショップ株式会社が提供するネットショップ構築サービス「makeshop」について、料金や機能、口コミの傾向、無料体験の始め方までを解説します。
makeshopとは?本格的なネットショップを作れるサービスの基本情報
makeshop
は、GMOインターネットグループのGMOメイクショップ株式会社が提供するネットショップ構築・運営サービスです。公式サイトによると、12,000社を超えるショップに利用されています。
| 項目 | プレミアムプラン | エンタープライズプラン |
|---|---|---|
| 月額料金(税込) | 13,750円 | 55,000円〜 |
| 初期費用(税込) | 11,000円 | 11,000円〜 |
| 商品登録数 | 10,000商品 | 50,000商品 |
| 販売手数料 | 0円 | 0円 |
| 無料体験 | 15日間 | 要問い合わせ |
| 向いている規模 | 本格ECを標準機能で始めたい法人・ショップ | 独自要件・大規模運用・外部連携 |
プレミアムプランには長期契約割引があり、6ヶ月契約で5%、12ヶ月契約で10%、24ヶ月契約で15%割引になります。24ヶ月契約なら月額は11,688円(税込)です。なお、カード決済手数料は決済方法や決済金額によって異なるため、申し込み前に公式サイトの料金ページで確認しておきましょう。
独自ドメインや常時SSLにも対応しているため、ブランドとしての信頼感を大切にしたいショップでも使いやすい仕様です。
makeshopだからこその強み|販売手数料0円で、売れるほどコスト効率が上がる

売上に応じてかかる販売手数料が0円のため、売上が伸びるほど手元に残る利益が増えやすく、成長してからも同じサービスで運営を続けられる点がmakeshopならではの強みです。
無料で始められるネットショップサービスの中には、売上ごとに手数料がかかる仕組みのものもあります。売上が小さいうちは負担が軽くても、売上が大きくなるほど手数料の総額は増えていきます。makeshopは月額固定の料金体系なので、事業が成長しても費用の見通しを立てやすくなります(アイテムポストを経由して外部サイトで販売した場合を除きます)。
売上を伸ばすための機能が標準でそろっている
クーポンやポイント、会員機能、メール配信といった販促・リピート施策の機能に加え、定期購入や予約販売、BtoB向けの取引先別価格、海外販売・多言語対応など、商材や販売方法に合わせた機能が用意されています。
外部の販売チャネルとも連携できる
Yahoo!ショッピングやAmazonへの出品連携、Instagram・TikTok Shop・YouTubeなどのSNSショッピング連携、Googleショッピング広告やLINEとの連携にも対応しています。自社サイトを中心に、複数の販売チャネルへ展開しやすい点も魅力です(Yahoo!ショッピング連携には別途販売手数料と審査があります)。
makeshopでネットショップを作ることで、自社ブランドのお客様を育てながら売上を伸ばせる
makeshop
で自社のネットショップを持つことで、モールの価格競争から一歩離れ、ブランドの世界観を伝えながらリピーターを育てる販売ができるようになります。
モールでは、お客様の目に入るのは商品と価格が中心です。自社サイトなら、商品ページや特集ページでこだわりやストーリーを伝えられ、会員ランク別の優待やクーポンで、一度買ってくれたお客様に再び来てもらう仕組みも作れます。
ブランドの世界観に合わせたデザインで、商品の魅力を伝えられる
会員情報や購入履歴をもとに、リピート購入につながる施策を打てる
販売手数料を気にせず、売上拡大に合わせて機能を追加できる
ECサイトの構築やデザイン制作、開店準備の初期設定、公開後の運用改善までサポートを受けられるため、社内にEC専任の担当者が少ない場合でも立ち上げを進めやすい体制です。
makeshopの良い口コミ・悪い口コミ
良い口コミの傾向
良い口コミでは、機能が豊富で、ショップの成長に合わせてやりたい施策を実現しやすいという声がよく見られます。販売手数料がかからないため、売上が増えてもコストを予測しやすい点を評価する声もあります。
電話やメールで相談できるサポート体制があり、困ったときに問い合わせやすいという感想も目立ちます。
悪い口コミの傾向
一方で、無料で始められるサービスと比べると、月額料金と初期費用がかかる点を負担に感じるという声があります。また、機能が多いぶん、最初は管理画面の設定項目の多さに戸惑ったという意見も見られます。
「月額料金が負担になりそう」「機能が多くて使いこなせるか不安」と感じる場合も、トータルコストの比較と無料体験・サポートで解決できる
月額料金が気になる場合は、月額だけでなく、販売手数料やカード決済手数料を含めたトータルコストで比べてみるのがおすすめです。売上が一定規模を超えると、販売手数料がかからない分、月額制のほうが費用を抑えられるケースがあります。公式サイトには、月商別の費用試算も掲載されています。
機能を使いこなせるか不安な場合は、まず15日間の無料体験で管理画面を実際に触ってみましょう。商品登録や受注処理の流れを自分の運用に当てはめて確認できます。開店準備の初期設定や公開後の運用についても、サポートを受けながら進められます。
長期で運営する予定が決まっているなら、長期契約割引を使って月額料金を抑える方法もあります。
makeshopがおすすめな人
makeshopは、次のような人に向いています。
- モールだけでなく、自社ブランドのネットショップを本格的に運営したい人
- 売上が伸びても販売手数料を気にせず運営したい人
- 定期購入や予約販売、BtoB取引など、販売方法に合わせた機能を使いたい人
- Yahoo!ショッピングやSNSなど、複数の販売チャネルに展開したい人
- 構築から運用までサポートを受けながら進めたい人
アパレル、食品、コスメ、BtoBなど幅広い業種に対応しているため、扱う商材が決まっている事業者であれば、まずは自社の運用に合うかを無料体験で確かめる価値があります。
makeshopの無料体験を始める流れ

makeshopの無料体験は、次の流れで始められます。
必要事項を入力して、15日間の無料体験に申し込みます。
商品登録やカテゴリ設定、デザインテンプレートの選択など、ショップ作りの基本操作を確認します。
受注・顧客管理、決済方法、配送・送料設定、クーポンやポイントの設定など、実際の運用に関わる機能を確認します。
自社の運用に合うことを確認できたら、プランと契約期間を選んで本契約に進みます。
無料体験の期間中は、担当者が複数いる場合の運用や、商品数・受注件数が増えたときの管理のしやすさなど、自社の体制に合うかどうかも意識して確認しておくと安心です。
自社ネットショップの立ち上げを考えているなら、まずはmakeshop
の無料体験で使い心地を確かめてみてはいかがでしょうか。

