「ChatGPTもClaudeもGeminiも気になるけれど、全部契約するとサブスク代がかさんでしまう」
仕事でAIを使う場面が増えるほど、どのAIに何を任せるかで迷ったり、サービスごとに画面を開き直したりする手間が増えていきます。
契約がばらばらのままだと、毎月の支払いも、社内で誰が何を使っているかも見えにくくなります。
Doraverse
(ドラバース)は、15以上の主要なAIモデルとAI議事録・AI翻訳などの業務ツールを、ひとつのワークスペースにまとめたビジネス向けのAIプラットフォームです。
この記事では、Doraverse
の基本情報や主な機能、Starter・Pro・Businessの料金の違い、14日間の無料トライアルから有料プランまでの流れを、公式サイトの情報をもとに解説します。
14日間の無料トライアルを公式サイトで見てみる
Doraverseとは?複数のAIをひとつにまとめたビジネス向けAIプラットフォームの基本情報
Doraverse
は、東京都台東区に本社を置く株式会社DORAVERSE JAPANが提供しているAIプラットフォームです。同社は2025年に設立され、2026年7月には情報セキュリティの国際規格であるISO/IEC 27001:2022の認証を取得しています。
特徴は、GPT、Claude、Gemini、Grokなど15以上の主要なAIモデルを、ひとつの画面で切り替えながら使えることです。文章作成やリサーチに使うチャットだけでなく、画像・動画の生成、会議の議事録、リアルタイム翻訳、名刺管理までがひとつの契約に含まれています。
主な情報を表にまとめました(2026年10月3日時点の公式サイトの情報です)。
| 項目 | 内容 |
| 運営会社 | 株式会社DORAVERSE JAPAN(東京都台東区上野) |
| 使えるAIモデル | GPT、Claude、Gemini、Grokなど15以上 |
| 主な機能 | マルチAIチャット、AIディベート、AI並列、AI議事録、AI翻訳、AI画像・動画生成、AIエージェントビルダー、AI名刺管理 |
| 料金 | Starter:月10ドル(年払いなら月8ドル相当)〜 |
| 無料トライアル | 14日間(クレジットカード不要) |
| セキュリティ | SOC 2 Type II、ISO/IEC 27001:2022、GDPR準拠 |
| サポート | ヘルプセンター・メール(Businessは優先サポート) |
新しいモデルが公開されると順次追加されており、公式サイトの「AIモデル」ページで追加日とあわせて確認できます。どのモデルを使えるかはプランや地域によって変わる場合があると案内されているため、申し込み前に料金ページの比較表も見ておくと安心です。
使えるAIモデルの一覧を公式サイトで確認する
Doraverseでできること|AIディベート・AI議事録・AI名刺管理などの主な機能
Doraverse
の強みは、AIをひとつ選んで使うのではなく、複数のAIを組み合わせて答えの質を確かめながら仕事を進められることです。
ひとつのAIだけに頼ると、答えが正しいのか、ほかの言い方はないのかを自分で判断するしかありません。Doraverse
には、その確認作業をAI側に任せる機能がそろっています。

AI並列とAIディベートで答えを比べられる
AI並列は、ひとつの指示を複数のモデルに同時に送り、返ってきた答えを横に並べて見比べる機能です。AIディベートは、モデル同士がお互いの回答をレビューして検証し、より確かな結論へ近づけていく機能です。企画のアイデア出しや、メール文面の言い回し選びなど、正解がひとつではない仕事で役立ちます。
AI議事録とAI翻訳で会議の後処理を減らせる
AI議事録は、Zoom・Google Meet・Teamsなどのオンライン会議や対面の会話を記録し、文字起こしと要約、やるべきことのリストを自動で作ります。録音済みの音声ファイルを取り込むこともでき、まとめたメモはPDFやDOCXで書き出せます。
文字起こしと翻訳は60以上の言語に対応しており、海外の取引先との打ち合わせでも、会話をその場で翻訳しながら進められます。
名刺管理や自分専用のAIアシスタントも作れる
AI名刺管理では、名刺をスキャンして連絡先を保存し、AIのリサーチで取引先の簡単な企業レポートを取得できます。AIエージェントビルダーを使えば、社内のマニュアルや決まった指示を覚えさせたアシスタントを、プログラミングなしで作れます。
Proプラン以上では、AI動画の作成、決まった時間に作業を自動で実行するAIスケジュールタスク、会話から画面のデザインやダッシュボードを形にするAIキャンバスも使えるようになります。
AIディベートやAI議事録の使い方を詳しく見てみる
Doraverseの料金プラン|Starter・Pro・Businessの違いとクレジットの仕組み
Doraverse
の料金は、個人向けのStarterとPro、チーム向けのBusinessの3つが基本です。いずれも月払いと年払いを選べて、年払いにすると月払いより最大20%安くなります(2026年10月3日時点の公式サイトの料金です)。
| プラン | 月払い | 年払い | 毎月のクレジット |
| Starter | 10ドル/月 | 96ドル/年(月8ドル相当) | 3,000 |
| Pro | 25ドル/月 | 240ドル/年(月20ドル相当) | 7,500 |
| Business | 30ドル/ユーザー/月 | 300ドル/ユーザー/年(月25ドル相当) | 1ユーザーあたり9,000 |
StarterとProは1ユーザー、Businessは3ユーザーから契約でき、あとからメンバーを追加できます。さらに大人数での導入や独自の調達条件がある場合は、個別見積もりのプランも用意されています。料金はドル建てで表示されており、消費税などの扱いは特定商取引法に基づく表記で案内されています。
クレジットはAIを使うたびに減っていく仕組み
Doraverse
では、チャットや画像生成などの機能を使うたびに「クレジット」が残高から引かれます。簡単な作業は少なく、複雑な作業は多く消費する仕組みです。公式サイトでは、Starterの3,000クレジットで最大2,400メッセージ、画像90枚、会議35時間分が目安とされています。
毎月のクレジットは請求サイクルごとにリセットされ、翌月には繰り越せません。足りなくなったときは、ワークスペースの請求設定からプリペイドクレジットをいつでも買い足せます。

Businessプランでできる管理と支払い方法
Businessプランでは、メンバー全員でクレジットを分け合える共有クレジットプール、メンバーや請求をまとめて扱うワークスペース管理、利用状況とコストを確認できるダッシュボード、ロールや2要素認証によるアクセス管理が加わります。
支払い方法はStarterとProがカード、Businessはカードと銀行振込です。採用業務を支えるHR Agentと契約業務を支えるLegal Agentは、Businessプラン向けのアドオン(各200ドル/月)として提供されています。
最新の料金プランとクレジット数を公式サイトでチェックする
Doraverseで使うAIをひとつにまとめることで、ツールの切り替えに迷わず資料作成や会議の後処理を早く終えられるようになれる
Doraverse
を使い始めると、「この作業はどのAIに頼めばいいか」を考える時間が減っていきます。
たとえば朝は企画書のたたき台をAI並列で書かせ、いちばん筋の良い案を選んで仕上げます。昼の打ち合わせはAI議事録に任せて会話に集中し、終わったらやるべきことのリストをそのままメンバーに共有します。夕方の取引先へのメールは、AIディベートで言い回しを確かめてから送れます。
これらがすべてひとつの画面で完結するため、ブラウザのタブを行き来したり、同じ指示をサービスごとに打ち直したりする手間がなくなります。
チームで使う場合は、プロジェクト機能で関連するチャットやファイル、指示をまとめておけます。誰かが作った便利な指示やAIアシスタントを全員で使い回せるので、AIに詳しい人だけが得をする状態から抜け出し、チーム全体の仕事の進め方がそろっていきます。
AIの契約がひとつにまとまると、毎月いくら払っているのか、誰がどのくらい使っているのかも把握しやすくなります。公式サイトでは、複数のツールをDoraverse
に置き換えることでAIにかかるコストを最大80%削減できると案内されています。
使うAIをひとつにまとめられるか、無料トライアルで確かめる
Doraverseの評判・口コミは?良い評判と気になる点
複数のAIをまとめて使えるサービスについては、次のような声が寄せられる傾向にあります。
良い評判
- いくつものAIサービスを個別に契約していた頃より、支払いの管理が楽になった
- 同じ質問への答えを並べて見られるので、AIの答えをうのみにせずに済む
- 会議の文字起こしと要約が自動でできて、議事録づくりの時間が短くなった
- 普段のチャットと同じ感覚で使えるので、AIに慣れていないメンバーにもすすめやすい
気になる点
- 料金がドル建てなので、円での支払額が為替によって変わる
- クレジット制のため、画像や動画を多く作ると残りが早く減る
- 機能が多く、最初はどこから使えばいいか迷う
クレジットの減り方は、無料トライアル中に普段の仕事で試してみると、自分に合うプランの見当がつきます。機能の多さについては、まずはチャットとAI議事録など、毎日使う機能から始めると無理なく慣れていけます。
実際の使い心地を無料トライアルで試してみる
「料金がドル建てでわかりにくい」「社内の情報を入れて大丈夫か不安」と感じる場合も、14日間の無料トライアルとセキュリティ体制の確認で解決できる
料金が自分に合うかは、14日間の無料トライアルで確かめられる
ドル建ての料金やクレジットの仕組みは、表だけではイメージしにくいものです。Doraverse
には14日間の無料トライアルがあり、申し込みにクレジットカードは要りません。
トライアル中に普段の仕事でどのくらいクレジットを使うかを確かめてから、StarterかProか、月払いか年払いかを選べます。トライアルが終わっても自動で課金されることはなく、有料プランに切り替えない限り機能の利用が止まるだけです。
入力したデータはAIの学習に使われない
仕事で使うなら、社内の資料や会議の内容を入れても大丈夫かが気になるところです。Doraverse
では、入力したデータがAIモデルの学習に使われることはないと明記されています。
会話は通信中にTLS 1.2以上、保存時にAES-256で暗号化され、SOC 2 Type II・ISO/IEC 27001:2022・GDPRにも対応しています。主なデータの保管と処理は日本国内で行われています。ただし、使うAIモデルや外部連携によってはデータが海外で処理される場合もあるため、扱う情報に決まりがある会社は、プライバシーポリシーと情報セキュリティ基本方針を事前に確認しておきましょう。
セキュリティ体制と料金を公式サイトで確認する
Doraverseが向いている人と、ほかのAIツールが合う人
Doraverseが向いている人
- 資料作成・メール・リサーチなど、文章を書いたり調べたりする仕事が多い人
- ChatGPTやClaudeなど、複数のAIを場面に応じて使い分けたい人
- 会議が多く、議事録やフォローアップの作業を減らしたい人
- 社内でAIの利用状況とコストをまとめて管理したい経営者・DX担当者
ほかのAIツールが合う人
使うAIがひとつに決まっていて、その公式サービスの最新機能をいち早く使いたい人は、各AIの公式サービスを直接契約するほうが向いています。また、プログラムからAIを呼び出して自社のシステムに組み込みたい場合は、各社が提供している開発者向けのサービスを検討しましょう。
日々の仕事でいくつものAIを行き来しているなら、Doraverse
でひとつにまとめると、使い分けの手間と支払いの管理をまとめて軽くできます。
自分の仕事に合うかどうか、無料トライアルで比べてみる
Doraverseの始め方|14日間無料トライアルから有料プランまでの流れ
Doraverse
は、公式サイトから申し込むだけですぐに使い始められます。
公式サイトの「無料体験」ボタンからアカウントを作成します。クレジットカードの登録は要りません。
トライアル用のクレジットで、チャットやAI議事録などを試します。どの機能をよく使うか、クレジットがどのくらい減るかを見ておくと、プラン選びに役立ちます。
続けて使う場合は、Starter・Pro・Businessから選び、Stripeの決済画面でカードを登録します。登録が終わればすぐに有料プランの機能が使えます。

トライアル期間が終わると、有料プランに切り替えるまで機能の利用は一時停止します。ログインして自分のデータを見ることはでき、あとからアップグレードすれば続きから使えます。なお、トライアル用のクレジットは期間の終了とともに失効します。
有料プランは提供開始後の返金が原則として行われないため、トライアルの14日間で使い勝手をしっかり確かめておきましょう。複数のAIを一か所で使える便利さは、実際に触ってみるといちばんよくわかります。
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Doraverseに関するよくある質問
- AIの専門知識がなくても使えますか?
-
使えます。普段のチャットと同じ形で指示を入れるだけで、あらかじめ用意されたAIエージェントやテンプレートも使えるため、設定を一から作る必要はありません。
- 無料トライアルが終わると自動で課金されますか?
-
自動では課金されません。トライアルはカードの登録なしで始められ、終了後は有料プランに切り替えるまで機能の利用が止まるだけです。
- 使い切れなかったクレジットは翌月に繰り越せますか?
-
毎月のクレジットは請求サイクルごとにリセットされるため、繰り越せません。別に購入したプリペイドクレジットは、使い切るか記載の有効期限まで使えます。
- 途中でプランを変更したり解約したりできますか?
-
どちらもいつでもできます。プラン変更はすぐに反映され、料金は残りの日数に応じて調整されます。解約はアカウント画面から手続きでき、次の更新日以降のサービスが止まります。支払い済みの当月分は返金されません。
- 電話で問い合わせできますか?
-
電話でのサポートは行われていません。問い合わせはヘルプセンターとメールで受け付けており、Businessプランでは優先サポートが付きます。
料金や機能の最新情報は公式サイトで確認できます

