Saily eSIMの評判・口コミは?料金・対応国と使い方、広告ブロッカーなどのセキュリティ機能を解説

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「海外に着いたらスマホがつながらず、地図も翻訳も使えない」

空港のWi-Fiを探して歩き回ったり、高いローミング料金が気になったりした経験はないでしょうか。

【Saily】は、出発前にスマホへ入れておけば、現地に着いた時点でデータ通信が始まる海外旅行用のeSIMです。

この記事では、料金と対応国、購入から現地でつながるまでの使い方、セキュリティ機能の中身を、公式サイトの情報と利用者の声をもとにまとめます。

目次

Saily eSIMとは?NordVPNのNord Securityが提供する海外旅行用のeSIM

【Saily】は、VPNサービスのNordVPNを運営するNord Securityが提供している、プリペイド式のeSIMサービスです。

eSIMとは、スマホに内蔵されたデジタルのSIMのことです。プラスチックのSIMカードを差し替えなくても、プロファイルをダウンロードするだけで現地の回線を使えるようになります。

公式サイトによると、データプランは200以上の国・地域で使えます。

項目内容
提供元Nord Security(NordVPNの運営元)
サービスの形プリペイド式の海外旅行用eSIM(データ通信専用)
対応エリア200以上の国・地域(国別・地域・グローバルのプラン)
料金の表示米ドル・ユーロ・英ポンド・スイスフラン
必要なものeSIM対応でSIMロックが解除されたスマホ、専用アプリ
サポートライブチャットとメールで24時間年中無休(電話窓口はなし)
アプリの言語日本語を含む13言語

通常のプランはデータ通信専用で、電話番号・通話・SMSは含まれません。WhatsAppやiMessageのようにインターネットを使うアプリなら、そのまま使えます。

同じ旅行の通信でも、何人かで1台を使い回したいときはポケットWi-Fiのレンタルも選べます。料金の仕組みは海外WiFiレンタルショップの記事で紹介しています。

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どの国のプランがあるかは、海外旅行のためのお得なeSIM【Saily】の公式サイトで行き先を入力すると確かめられます。

行き先のプランがあるか公式サイトで調べる

Saily eSIMだからこその強みは、セキュリティ機能が全プランに付いていること

いちばんの強みは、広告ブロッカー・ウェブ保護・仮想位置情報の3つのセキュリティ機能が、追加料金なしですべてのプランに付いていることです。

知らない国では、開いたサイトや広告が安全か気になるものです。【Saily】は、データプランでネットにつないでいる間、こうした心配をアプリの設定ひとつで減らせるようにしています。

広告ブロッカーで、広告を読み込まずデータも節約できる

アプリの「セキュリティ」から広告ブロッカーをオンにすると、広告が読み込まれる前にブロックされます。広告の画像や動画をダウンロードしないので、ページの表示が軽くなり、データの減りも抑えられます。

公式サイトによると、検証機関のWest Coast Labsが22のウェブサイトで比べたテストで、広告ブロッカーはデータ使用量を平均28.6%減らしたとされています。ただし、サイトと同じドメインから配信される広告は表示されることがあります。

ウェブ保護で、危ないサイトやトラッカーを止める

ウェブ保護をオンにすると、開こうとしたサイトを既知の脅威のデータベースと照らし合わせ、マルウェアやフィッシング詐欺のサイトをブロックします。NordVPNの技術を使った機能で、アプリやブラウザごとに設定する必要はありません。

仮想位置情報で、接続元を隠してプライバシーを守る

仮想位置情報は、通信をリモートサーバー経由にして、選んだ国から接続しているように見せる機能です。115以上のロケーションから選べ、旅行中でも居住国・地域のコンテンツにアクセスしやすくなります。

1つのeSIMに、次の旅行先のプランを追加できる

一度入れたeSIMに、アプリから別の国のデータプランを追加できます。旅行のたびに新しいeSIMをインストールし直す手間がかかりません。

データを80%使った時点で通知が届くので、残りが少なくなったことに気づかないまま使い切ってしまう心配も減らせます。

セキュリティ機能まで含めて同じ料金で使えるのは、【Saily】ならではの良さです。

セキュリティ機能付きのプランを見てみる

Saily eSIMの料金は?1GBのUS$3.99から、国別・地域・グローバルのプランを選べる

料金は使い切りのプリペイド式で、データ量と使える日数の組み合わせから選びます。国別・地域・グローバルのプランには、月額料金や解約の手続きはありません。

料金は米ドルなどの外貨で表示されています。2026年10月時点で公式サイトに載っている、人気の行き先の料金は次のとおりです。

プラン韓国アメリカタイ
1GB・7日間US$3.99US$3.99US$2.99
3GB・30日間US$8.99US$8.99US$5.99
5GB・30日間US$10.99US$13.99US$7.99
10GB・30日間US$18.99US$22.99US$10.99
20GB・30日間US$29.99US$36.99US$19.99
無制限・15日間US$48.99US$45.99US$38.99

※2026年10月時点で公式サイトに表示されていた料金です。料金は変わることがあるので、購入前に公式サイトで最新の料金を確かめてください。

無制限プランは1日5GBまで高速、その後も最大1Mbpsで使える

無制限プランは、1日5GBまでは速度制限なしで使え、それを超えても最大1Mbpsでデータ通信を続けられます。日数は5日間から30日間まで選べます(行き先によって異なります)。

周遊なら地域プランやグローバルプランが便利

複数の国を回るときは、1つのプランでまとめて使える地域プランやグローバルプランを選べます。

プラン料金の例(2026年10月時点)
ヨーロッパ(35か国)1GB・7日間 US$4.99/10GB・30日間 US$35.99/無制限・15日間 US$49.99
アジア・オセアニア(22か国)US$4.99から
グローバル(121か国)1GB・7日間 US$8.99/20GB・365日間 US$66.99

グローバルプランには365日間使えるものもあるので、1年のうちに何度か海外へ行く人にも向いています。地域プランに含まれていない国もあるため、購入前に「国リストを表示」で行き先が入っているか確かめましょう。

購入するたびにクレジットが還元され、クーポンも使える

プランを買うと、料金の3%分が次の購入に使えるクレジットとして還元されます(2026年10月時点の表示)。支払いの画面には「クーポンをお持ちですか?」の欄があり、クーポンコードを入力すると割引が適用されます。

このほか、毎月データを使う人向けには、グローバルのデータ通信に空港ラウンジやNordVPNなどの特典を組み合わせた月額制の「ウルトラプラン」も用意されています。

行き先を選ぶと、使えるプランと料金が一覧で出てきます。【Saily】の公式サイトで、旅行に合うプランを選んでみてください。

行き先の料金を公式サイトで確かめる

Saily eSIMはどこの国で使える?対応国と使えるスマホの条件

データプランは200以上の国・地域にあり、韓国・台湾・タイ・ベトナム・香港・シンガポール・アメリカ・オーストラリアなど、日本から行く人の多い旅行先もそろっています。

使うには、スマホが次の条件を満たしている必要があります。

  • eSIMに対応している機種であること(最近のiPhone・Androidの多くは対応)
  • 通信会社のSIMロックが解除されていること
  • eSIMのインストールのときにWi-Fiかモバイルデータでネットにつながること

ノートパソコンや一部のルーターでは、使える機能が限られています。対応しているかどうかは、公式サイトの対応機種一覧で確かめられます。

トルコとクルーズ船では注意がある

トルコでは現地の規制により、入国後に公式サイトやチャージの機能が使えません。トルコへ行くときは、入国する前にプランの購入と有効化まで済ませておきましょう。

クルーズ船の上では、陸上の回線を使う通常のプランはつながりません。海上ネットワークを使う専用のクルーズプランは段階的に提供が始まっていて、アプリの「データを追加」にクルーズの欄が出ている人だけが購入できます。

行き先が決まったら、【Saily】の公式サイトでその国のプランがあるかを先に確かめておくと安心です。

Saily eSIMの使い方|購入から現地でつながるまでの流れ

はじめて使うときの流れは、次の5つです。QRコードの読み取りや、コードの手入力はいりません。

STEP
公式サイトで行き先とプランを選んで購入する

公式サイトで旅行先の国を選び、データプランとeSIMの枚数を選んで「チェックアウトに進む」から支払います。一緒に旅行する人の分もまとめて買えます。

STEP
アプリをダウンロードしてログインする

iPhoneまたはAndroidに専用アプリを入れ、購入したときと同じメールアドレスでログインします。

STEP
アプリからeSIMをインストールする

出発前に、Wi-Fiなどネットにつながる場所でアプリの案内に沿ってeSIMをインストールします。

STEP
eSIMのデータローミングをオンにする

スマホの設定で、インストールしたeSIMの回線のデータローミングをオンにしておきます。

STEP
到着したら普段の回線をオフにする

現地に着いたら、ふだん使っている回線をオフにし、モバイルデータの自動切り替えもオフにします。プランは到着した時点で自動的に有効になります。

プランには購入から180日の有効化期間があり、その間に現地に着いた時点で使い始めになります。180日を過ぎると自動的に有効になります。

出発の数日前に買って、自宅でインストールまで済ませておくのがいちばん確実です。到着後に慌てて設定をすると、空港でつながるまでに時間がかかってしまいます。

データが足りなくなったらアプリから追加できる

データを使い切りそうになったら、アプリでeSIMを選び「データを追加」から同じeSIMにプランを足せます。データがなくなったときに自動でプランを更新する「自動チャージ」も設定できます。

機種変更したときもeSIMを入れ直せる

同じメールアドレスでアプリにログインしていれば、eSIMを入れ直したり、別のスマホに移したりできます。ただし、1つのeSIMを同時に複数のスマホで使うことはできません。

まずは海外旅行のためのお得なeSIM【Saily】の公式サイトで、旅行に合うプランを選ぶところから始めましょう。

公式サイトでプランを選んで出発の準備をする

Saily eSIMの口コミ・評判|良い口コミと悪い口コミ

実際に旅行で使った人のX(旧Twitter)の投稿から、良い口コミと悪い口コミを紹介します。

良い口コミ:SIMカードがない機種でも現地ですぐに使えた

もはやタイに着くからSIMカード入れ替えようかと思ったら私の使ってるiPhone17はSIMカードなくなってたと言う痛すぎるミスw でも、SailyっていうアプリでeSIM買えたから良かった。 人生行き当たりばったりでもなんとかなるよ。

X投稿(@agakun11)より

物理的なSIMカードを差し替えられない機種でも、eSIMならスマホの中で切り替えられます。

良い口コミ:到着した瞬間から使えて、電波もよく入った

らっきさんが紹介してくれたSaily今回の一時帰国で彼が使いました。 日本に降り立った瞬間から使える、到着日に地下鉄で離れ離れになったりトラブル時もお互い連絡取れあうので助かった。どこの回線使ってるか知らないけど、私が電波入らないところもサクサク入ってたので

X投稿(@yomogi__nz)より

到着した時点で自動的に使い始められるので、空港から連絡を取り合えるのは安心です。

悪い口コミ:行き先の地域によってはつながりにくかった

旅行中はスマホの通信のためにHolaflayとSailyを使っていますが、イースター島ではどちらもほとんど繋がりませんでした 空港からホテル付近のハンガロアでは繋がりますが、モアイが多いラパヌイ国立公園では基本圏外でした〜 イースター島がメインの旅先であれば別の通信会社の方がいいかも?

X投稿(@kobanashi_blog)より

イスタンブール到着してeSIM装備。 ウズベキスタンでSAILYがまともに動かず、バックアップで買ったSIMカードも途中で使いきっちゃったので、高くてもその場で買いました。

X投稿(@FortranNicoTrip)より

eSIMは現地の通信会社の回線を借りて使うため、離島や郊外のように現地の回線そのものが届きにくい場所では、つながりにくくなることがあります。

良い口コミ・悪い口コミの両方を見たうえで、行き先のプランは【Saily】の公式サイトで確かめられます。

「現地でつながらなかったら困る」「電話番号がないと不安」と感じる場合も、出発前の設定と24時間チャットで解決できる

知らない国で、スマホがつながらないまま空港を出るのは心細いものです。

つながらないときは、eSIMの回線がオンになっているか、データローミングがオンになっているか、APN(アクセスポイント名)が設定されているかを順に確かめます。Androidなら、アプリを開いたまま最大5分ほど待つと自動で設定が終わることがあります。

それでも解決しないときは、アプリのライブチャットから24時間年中無休で問い合わせられます。

郊外や離島を回る旅程なら、ホテルのWi-Fiも併用できるようにしておくと安心です。また、まだeSIMをインストールしておらずプランも有効にしていない場合は、購入から30日以内なら全額返金を申し込めます。

電話番号については、WhatsAppの通話のようにインターネットを使う通話ならデータ通信だけで使えます。デュアルSIM対応のスマホなら、普段の電話番号での着信も受けられます(普段の回線のローミング料金は、契約している通信会社の料金になります)。

アメリカの電話番号で通話・SMSを使いたい人向けには、別料金の電話番号のアドオンも用意されています。

設定と問い合わせの方法を先に知っておけば、【Saily】のeSIMは旅行の心強い味方になります。

24時間サポート付きのeSIMを見てみる

出発前にSaily eSIMを入れておくことで、空港に着いた瞬間から地図も翻訳も使える

飛行機を降りて機内モードを解除すれば、そのまま地図アプリで乗り換えを調べ、家族に「着いたよ」と連絡できます。空港でSIMカードの売り場を探して並ぶ時間はいりません。

旅行中は広告ブロッカーでページが軽くなり、データの残りも気にしすぎずに済みます。うっかり危ないサイトを開きそうになっても、ウェブ保護が止めてくれます。

通信の心配を出発前に片づけておくことで、旅先では観光や食事そのものを楽しむことに集中できます。

次の旅行の日程が決まったら、海外旅行のためのお得なeSIM【Saily】の公式サイトで行き先のプランを探してみてください。

旅行先のプランを探す

まとめ|Saily eSIMはセキュリティ機能付きで200以上の国・地域で使える海外eSIM

【Saily】は、出発前にスマホへ入れておけば、現地に着いた時点でデータ通信が始まる海外旅行用のeSIMです。

  • NordVPNの運営元であるNord Securityが提供するプリペイド式のeSIM
  • 1GB・7日間のUS$3.99から(行き先による・2026年10月時点)。地域・グローバル・無制限のプランもある
  • 広告ブロッカー・ウェブ保護・仮想位置情報が追加料金なしで付く
  • 購入は公式サイト、設定はアプリで。QRコードの読み取りはいらない
  • データ通信専用で、つながらないときは24時間のチャットで相談できる

海外でもすぐにつながり、安心してネットを使いたい人は、公式サイトで行き先のプランをチェックしてみてください。

公式サイトで行き先のプランをチェックする

Saily eSIMのよくある質問

Saily eSIMは日本語で使えますか?

使えます。アプリは日本語を含む13言語に対応していて、スマホの言語設定に合わせて表示されます。

いつ買えばいいですか?

出発の数日前がおすすめです。購入から180日の有効化期間があり、現地に到着した時点で使い始めになります。

>>使い方の流れを見てみる

テザリングはできますか?

できます。eSIMが有効になったあと、スマホの設定からホットスポット(テザリング)をオンにします。

使わなかったら返金してもらえますか?

eSIMをインストールしておらずプランも有効にしていなければ、購入から30日以内に全額返金を申し込めます。有効にした後は全額返金の保証はありません。

>>つながらないときの対処を見てみる

電話やSMSは使えますか?

通常のプランはデータ通信専用です。WhatsAppなどのアプリの通話は使えるほか、別料金でアメリカの電話番号を追加できます。

>>サービスの基本情報を見てみる

公式サイトでプランを見てみる

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