リカレントのキャリアコンサルタント養成講座の評判は?受講料と給付金、通学・オンライン・ライブ通信の選び方と説明会の流れを解説

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「キャリアコンサルタントの国家資格を取りたいけれど、どのスクールを選べばいいのかわからない」

仕事を続けながら150時間の講習を受けきれるのか、費用はどれくらいかかるのか、気になる点はいくつもあるはずです。

リカレントは、国家資格キャリアコンサルタント試験の受験資格につながる厚生労働大臣認定講習を行っているスクールです。

この記事では、2つのコースの受講料と給付金、合格までのサポート、無料の説明会から受講開始までの流れを紹介します。

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目次

リカレントのキャリアコンサルタント養成講座とは?厚生労働大臣認定講習の基本情報

リカレントのキャリアコンサルタント養成講座は、株式会社リカレントが運営するリカレントキャリアデザインスクールの講座です。

業界未経験でも、この厚生労働大臣認定講習を修了すれば、国家資格キャリアコンサルタント試験の受験資格を得られます。

リカレントキャリアデザインスクールは2003年に開校したキャリアカウンセリングのスクールで、運営会社は1986年の創業以来、社会人の学び直しを支える事業を続けています。

項目内容
スクール名リカレントキャリアデザインスクール
運営会社株式会社リカレント(1986年創業)
主な講座キャリアコンサルタント養成講座/キャリアコンサルタント養成ライブ通信講座(どちらも厚生労働大臣認定講習)
受講スタイル教室受講クラス/オンライン受講クラス(養成講座)、映像授業+通学(ライブ通信講座)
校舎新宿・銀座・横浜・大宮・札幌・仙台・名古屋・大阪・福岡ほか
無料で参加できるもの資料請求・個別ガイダンス(来校/オンライン)・国家資格説明会

※2026年10月時点の公式サイトの情報です。

国家資格キャリアコンサルタントになるまでの道のり

キャリアコンサルタントと名乗るには、国家資格キャリアコンサルタント試験の学科試験と実技試験(論述・面接)の両方に合格し、キャリアコンサルタント名簿に登録する必要があります。

相談の実務経験がない人が受験するには、厚生労働大臣が認定する講習の課程を修了することが条件です。リカレントの2つの講座は、どちらもこの認定講習にあたります。

国家資格キャリアコンサルタントになるまでの道のり。認定講習(150時間)を修了、学科・実技試験に合格、名簿に登録

講座の全体像は、リカレントの無料の資料でまとめて確認できます。

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リカレントだからこその強み|150時間すべてを講師から直接学べる

公式サイトによると、リカレントは厚生労働大臣が定める150時間のカリキュラムすべてを、講師から直接学べる日本で唯一のスクールです。

理論の授業も講師の解説つきでリアルタイムに受けられるので、テキストを読むだけではわかりにくい部分をその場で理解しやすくなります。ここでは、特徴を4つ紹介します。

スクール別の年間合格者数は4年連続No.1

リカレントの発表によると、2026年に厚生労働省が公表した教育訓練給付制度の指定講座のデータで、スクール別の年間合格者数は4年連続No.1、2026年発表の年間合格者数は1,732名でした。

※出典:厚生労働省「教育訓練給付制度 厚生労働大臣指定教育訓練講座」2026年発表の2024年度合格者数データをもとにリカレントが作成(2026年10月時点の公式サイトの発表)。

1級技能士21名を含む108名の講師陣と少人数クラス担任制

講師は全員が現役のキャリアコンサルタントで、キャリア開発分野の上位資格「1級キャリアコンサルティング技能士」を持つ21名を含めて総勢108名です。

授業は少人数のクラス担任制で、ロールプレイングやグループワーク、ケーススタディなど、人と向き合う練習を多く取り入れています。

授業を見返せる映像授業と、1問1答1000問・全国一斉模試

理論の授業をまるごと収録した映像授業「リカレントオンライン」を、受講生は無料で使えます。1回の授業を5分〜15分に分けて収録しているので、通勤時間や昼休みにスマホで復習できます。

試験に出やすい箇所を集めたオンラインの1問1答1000問や、本番さながらの全国一斉模擬試験と講師による解答解説も、受講生は無料で受けられます。

実技の面接試験に向けた対策コースもある

実技の面接試験に向けては、本試験と同じ5分の口頭試問と15分のセッションを練習する「実技試験面接対策コース」(受講料74,800円・税込)も用意されています。学科と実技の両方を、同じスクールの中で準備できます。

講師陣や授業の雰囲気は、リカレントの説明会でも紹介されています。

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リカレントのキャリアコンサルタント養成講座の受講料|2つのコースの違い

リカレントで国家資格を目指すコースは、全課程を授業で学ぶ「養成講座」と、映像授業と通学を組み合わせる「ライブ通信講座」の2つです。

リカレントの2つのコースの比較。養成講座は150時間・全60回・6か月で教室またはオンライン、ライブ通信講座は映像授業と通学で最短4か月

キャリアコンサルタント養成講座(全課程通学スタイル)

項目内容
総時間数・回数150時間・全60回
期間6か月
受講料437,800円(税込)
教材費28,600円(税込)
入会金33,000円(税込)
開講クラス教室受講クラス/オンライン受講クラス

どちらのクラスも学べる内容は同じで、オンライン受講クラスでも講師からリアルタイムに学べます。クラスは平日の午前・昼・夜、土曜または日曜、短期集中の平日昼間部などから、生活に合わせて選べます。

教科時間・回数主な内容
基礎理論50時間・全20回カウンセリング理論、キャリア理論、メンタルヘルスの知識、倫理
応用実習60時間・全24回ロールプレイング、インテーク面談、企業・学校でのキャリア形成支援
学科理論マスター15時間・全6回分野別の問題演習と解答解説
実技論述マスター10時間・全4回本試験の形式に合わせた逐語事例の検討
総まとめ15時間・全6回面談力を高めるロールプレイングと総復習

キャリアコンサルタント養成ライブ通信講座(映像授業+通学)

講義の授業は通学コースを収録した映像授業を自宅で受け、応用実習の授業はライブ通信生専用のクラスに通学して学びます。最短4か月で資格取得を目指せるコースで、わからない点は24時間メールで質問できます。

項目内容
受講料328,000円(税抜)
教材費16,000円(税抜)
学び方講義=映像授業(在宅)、応用実習=スクーリング会場へ通学
目指せる資格国家資格キャリアコンサルタント+CDA資格

※受講料・教材費は2026年10月時点の公式サイトの表示です(ライブ通信講座は公式の税抜表示のまま記載)。CDA資格は、国家資格に合格したあと日本キャリア開発協会への登録手続き(有料)が別に必要です。

コースごとの日程や最新の受講料は、リカレントの資料で確認できます。

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リカレントで使える教育訓練給付金と費用を抑える制度

リカレントのキャリアコンサルタント養成講座は、教育訓練給付制度(専門実践教育訓練)の指定講座で、一定の条件を満たして修了すると学費の最大80%が国から支給されます。

教育訓練給付金を使う流れ。加入期間などの条件を確認、ハローワークで手続き、講座を修了、学費の最大80%が支給

支給を受けるには、雇用保険の加入期間などの条件を満たしたうえで、ハローワークでの手続きが必要です。自分が対象になるかは、説明会や個別ガイダンスでも相談できます。

このほか、公式サイトでは次のような制度も案内されています。

  • 遠方に住んでいて養成講座を申し込む人への交通費支援(受講料の5%OFF)
  • 支払った受講料・教材費などに応じて最大5%をスタディポイントとして還元
  • 受講料5%割引の「学生割引」「他講座割引」
  • 学費の支払いは銀行振り込み・カード払い・現金払い・PayPayから選べ、教育ローンも用意

※給付金の支給率・条件や割引の内容は2026年10月時点の公式サイトの案内です。対象地域や条件の詳細はリカレントへ確認してください。

給付金の対象になるかどうかは、リカレントの無料の説明会で詳しく案内されています。

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現役キャリアコンサルタントの講師から実践を学ぶことで、資格を取ったあとの仕事まで見通せる

資格を取っても、実際の面談でどう話を聴き、どう支援すればいいのかがわからないままだと、仕事に生かしきれません。

リカレントで150時間のロールプレイングや事例検討を重ねれば、試験に合格するための知識と一緒に、相談者と向き合う面談の型が身につき、資格を取ったあとすぐに使える実践力につながります。

資格取得後のサポートも用意されています。専任のキャリアコンサルタントに就職・転職を相談できる個別キャリアカウンセリング、会員専用の就・転職サポートサイト「NOEL」、実務を経験できるインターン制度などです。

公式サイトでは、資格の活躍の場として次のような分野が挙げられています。

  • 企業の人事・人材開発
  • 人材派遣・人材紹介会社
  • 大学・専門学校のキャリアセンター
  • ハローワークなどの公共機関
  • 研修講師
  • 障害のある人などの就職支援
  • フリーのキャリアコンサルタント

資格を取ったあと、面談のスキルをさらに実践的に磨きたい人向けの学び方については、別の記事で紹介しています。

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リカレントのキャリアコンサルタント養成講座が向いている人

  • 人事・採用・営業などの仕事の経験を、キャリア支援の仕事に生かしたい人
  • 未経験から国家資格キャリアコンサルタントを目指したい人
  • 独学ではなく、講師やクラスの仲間と練習しながら学びたい人
  • 給付金を使って、費用を抑えて資格を取りたい人

資格を取ったあとの働き方は、リカレントの説明会でも聞けます。

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リカレントのキャリアコンサルタント養成講座の口コミ・評判で挙がりやすい点

良い口コミで挙がりやすい点

公式サイトで紹介されている卒業生の声では、「資格取得までのフォロー体制がしっかりしている」「スクールで築いた人脈の広がりが財産になった」「子育てと両立しながら通うことが楽しかった」といった感想が紹介されています。

前職が接客・販売や営業、専業主婦だった人が、人材派遣会社や大学のキャリアセンター、ハローワークのキャリアコンサルタントとして働いている例も紹介されています。公式サイトによると、受講生の80%以上が初心者からのスタートです。

気にされやすい点

一方で、受講料・教材費・入会金を合わせると、まとまった金額になる点は気にされやすいところです。

また、養成講座は全60回・6か月のカリキュラムなので、仕事や家事と両立しながら時間を確保できるかを心配する声もあります。どちらも、次の章で紹介する制度で負担を軽くできます。

卒業生の声は、リカレントの資料でもくわしく紹介されています。

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「学費が高くて払えるか不安」「仕事をしながら60回も通えるか心配」と感じる場合も、給付金とオンライン受講・振替制度で解決できる

「学費が高くて払えるか不安」と感じる場合

養成講座は教育訓練給付制度(専門実践)の指定講座なので、条件を満たして修了すれば学費の最大80%が支給されます。割引制度や教育ローンも組み合わせられます。

受講開始後に事情があって続けられなくなったときは、中途解約できる「中途退学保証制度™」もあります。未開講・未受講の講座の80%が返金される制度で、別に取消手数料がかかります。

「仕事をしながら60回も通えるか心配」と感じる場合

オンライン受講クラスを選べば、自宅から講師の授業にリアルタイムで参加できます。夜のクラスや土曜・日曜のクラスもあります。

急な残業や体調不良で休んだときは、同じ内容の授業をほかのクラスに振り替えて受けられ、振替受講でも出席扱いになります。

授業を見返せるリカレントオンラインもあるので、休んだ回や苦手な分野をあとから補えます。

※振替の対象になる教科は、日程表で確認が必要です。

「試験に落ちたらまた費用がかかりそう」と感じる場合

リカレントには「合格保証制度™」という独自の制度があります。対象の教科(学科理論マスター)を受講して本試験に不合格だった場合、翌期に開講される対象教科の受講料が免除されます。

※合格保証制度™はリカレントの資格保険制度の固有名称で、試験の合格そのものを保証するものではありません。出席率80%以上が条件で、再登録料6,600円(税込)が必要です。

不安な点は、リカレントの個別ガイダンスで直接相談できます。

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リカレントの資料請求・説明会から受講開始までの流れ

リカレントの講座は、選考試験なしで先着順に申し込めます。申し込む前に、無料の資料や説明会で内容を確かめておくと安心です。

リカレントの資料請求から受講開始までの流れ。無料の資料を請求、個別ガイダンス・説明会に参加、Webフォームで申し込み、オリエンテーションから受講開始
STEP
無料の講座案内書(資料)を請求する

公式サイトから請求すると、カリキュラム・サポート制度・卒業生の声などをまとめたパンフレットが無料で届きます。

STEP
個別ガイダンスや国家資格説明会に参加する

来校またはオンラインで、資格の最新情報やコースの選び方、給付金のことを相談できます。説明会は平日昼・平日夜・土曜などに開かれています。

STEP
Webのフォームからコースを申し込む

コース申込フォームで手続きし、学費の支払いが済んだ時点で入会・コース申込の手続きが完了します。

STEP
開講日のオリエンテーションから受講を始める

開講日に会員証と受講カードを持って参加し、スクールの案内や受講サポートの説明を受けてから授業が始まります。

まずはリカレントの無料の資料で、日程と受講料を確かめてみてください。

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まとめ|リカレントは、未経験から実践力のあるキャリアコンサルタントを目指したい人に向いている

リカレントのキャリアコンサルタント養成講座は、国家資格の受験資格につながる厚生労働大臣認定講習です。

  • 2026年発表のスクール別年間合格者数は1,732名で、4年連続No.1と公式に発表されている
  • 150時間のカリキュラムすべてを講師から直接学べ、教室とオンラインのクラスから選べる
  • 養成講座の受講料は税込437,800円で、条件を満たせば学費の最大80%が給付金で戻る
  • 映像授業と通学を組み合わせるライブ通信講座なら、最短4か月で資格取得を目指せる
  • 欠席時の振替や合格保証制度™、修了後の就・転職サポートもそろっている

※受講料・制度・実績は2026年10月時点の公式サイトの情報です。最新の内容は公式サイトで確認してください。

キャリアを支える側に回りたいと思ったら、まずはリカレントの無料の説明会で、自分に合う学び方を相談してみてください。

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リカレントのキャリアコンサルタント養成講座のよくある質問

リカレントの養成講座の受講料はいくらですか?

全課程通学スタイルの養成講座は、受講料437,800円・教材費28,600円・入会金33,000円(いずれも税込・2026年10月時点)です。

>>受講料を見てみる

未経験でも国家資格の受験資格を得られますか?

得られます。厚生労働大臣認定講習であるリカレントの養成講座を修了すると、国家資格キャリアコンサルタント試験の受験資格を得られます。

>>基本情報を見てみる

オンラインだけで受講できますか?

養成講座では、150時間のカリキュラムすべてをオンラインでリアルタイムに受講できる「オンライン受講クラス」を選べます。

給付金は誰でももらえますか?

雇用保険の加入期間などの条件があり、ハローワークでの手続きが必要です。条件を満たして修了すると、学費の最大80%が支給されます。

>>給付金の説明を見てみる

試験に落ちたらどうなりますか?

合格保証制度™の対象教科を受講して本試験に不合格だった場合、出席率80%以上などの条件を満たせば、翌期の対象教科の受講料が免除されます(再登録料6,600円・税込)。

>>制度の条件を見てみる

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