「ライブの遠征や出張で、ホテルだけをさっと押さえたい」
移動は新幹線や車で決めていて、宿だけを探したい場面もあるのではないでしょうか。
【トラベリスト】
では、航空券だけでなく、全国のホテル・旅館を宿泊だけで予約できます。
この記事では、ホテル予約の手数料や料金表示の見方、キャンセルの決まり、予約の流れを公式情報をもとにまとめました。
トラベリストの国内ホテル予約とは?運営会社と予約できる宿
【トラベリスト】
は、株式会社アップルワールドが運営する旅行予約サイトです。運営会社は東証プライム上場の株式会社じげんのグループ会社で、観光庁長官登録旅行業第1576号の旅行会社です。
国内格安航空券の比較で知られるサイトですが、メニューの「ホテル・旅館」から、宿泊だけの予約もできます。エリアやキーワード、チェックイン・チェックアウトの日付、部屋数・人数を入れるだけで、全国47都道府県のホテル・旅館を探せるのが基本の使い方です。
| 項目 | 内容 |
|---|---|
| 運営会社 | 株式会社アップルワールド(株式会社じげんのグループ会社) |
| 旅行業登録 | 観光庁長官登録旅行業第1576号・日本旅行業協会(JATA)正会員 |
| 設立 | 1991年12月 |
| 予約できる宿 | 全国47都道府県のホテル・旅館 |
| 予約手数料 | なし(公式のよくある質問より) |
| 支払い方法 | クレジットカード(国内ホテルのご利用の流れより) |
| 予約方法 | Webサイト・アプリ(電話での予約は不可) |
| ホテルの問い合わせ窓口 | 平日10:00〜12:00/13:00〜18:00(土日祝は休み) |
価格帯や施設の種類などの条件を指定してまとめて検索でき、オンラインで24時間いつでも予約できます。
運営会社の安全性や、航空券を予約するときの仕組みは、【トラベリスト】
の評判をまとめた次の記事で詳しく紹介しています。

国内ホテル・旅館の検索画面を見てみる
トラベリストだからこその、宿泊だけでも宿を探しやすい強み
一番の強みは、予約手数料をかけずに、駅やイベント会場、人気の観光スポットから宿を絞り込めることです。
「どのエリアに泊まればいいか」から考えなくても、行き先の目印から探せるので、土地勘のない場所でも宿を決めやすくなります。
予約手数料がかからず、表示された料金で予約できる
公式のよくある質問では、【トラベリスト】
でのホテル予約に手数料は発生せず、表示されている料金のまま予約できると案内されています。宿泊料金とは別の手数料を気にせずに、見えている金額のまま宿を比べられます。
駅・イベント会場・特集から宿を探せる
ホテル予約のページには、東京・品川・新宿・名古屋・京都・博多などの主要駅の周辺エリアや、東京ドーム、横浜アリーナ、日本武道館、さいたまスーパーアリーナ、京セラドーム、幕張メッセなどイベント会場の周辺ホテルの入口が並んでいます。
ユニバーサル・スタジオ・ジャパン、東京ディズニーリゾート®、ハウステンボス、羽田空港、リゾートホテルといった特集もあり、旅の目的が決まっていれば、そこからそのまま宿の候補を出せます。
予算・施設タイプ・食事プランで絞り込める
検索結果の一覧では、予算や施設タイプ、食事プランなどで条件を絞り込めます。ホテルを選ぶと予約できる宿泊プランが並び、その中でも絞り込みができるので、「朝食付きのプランだけを見たい」のように条件の決まった探し方に向いています。
会場や駅の近くのホテルを探してみる
トラベリストのホテル料金の見方と、予約前に確かめたいこと
ホテル料金の表示には、いくつか決まりがあります。予約してから「思っていた金額と違う」とならないよう、公式のよくある質問に書かれている点をまとめました。
| 項目 | 公式の案内 |
|---|---|
| 表示料金の単位 | 1泊・1室あたり(1人あたりではない) |
| 料金に含まれるもの | 宿泊料金・税金・サービス料 |
| 別に払う場合があるもの | 入湯税など、現地で払う税金や追加料金 |
| 料金の変動 | 空室状況や需要に応じて変わる。予約完了の時点の料金で確定 |
| 食事 | プランごとに異なる。連泊でも日ごとに条件が違う場合あり |
| 予約手数料 | なし |
合計金額は予約画面で確かめる
検索結果に出る料金は1泊1室あたりで、予約画面に進むと人数・泊数・部屋数に応じた合計金額が表示されます。1人あたりの金額ではないので、人数分を掛け直さずに、予約画面の合計金額で確かめるのが確実です。
料金は空室状況や繁忙期・イベントの開催などで変わるため、前日に見た金額と違うこともあります。一方で、予約が完了した時点の料金で確定し、原則としてあとから変わることはありません。
宿泊者全員の名前と子どもの人数の入れ方
予約には、子どもを含む宿泊者全員の氏名を全角カタカナで入力します。予約の名前と実際に泊まる人が違うと、チェックインに時間がかかったり、追加料金がかかったり、宿泊を断られたりする場合があります。
各部屋には原則として20歳以上の人の宿泊が必要です。12歳未満の子どもは、検索時に「子供」の人数と年齢を入れると、原則として朝食・アメニティなしの「添い寝」で予約できます。ベッドや朝食が必要なら「大人」として検索します。
また「トリプル」は3名で使う部屋という意味で、ベッドが3台あるとは限りません。エキストラベッドはチェックイン時にホテルへ直接申し出る形で、事前の確約はできないと案内されています。
宿泊プランの料金と食事の条件を見てみる
トラベリストのホテル予約のキャンセル料と問い合わせ先
ホテル予約のキャンセル料は、泊まるホテルと宿泊プランごとのキャンセルポリシーで決まります。サイト全体で一律の料金があるわけではないので、プランを選ぶ段階で確かめておくことが大切です。
キャンセルポリシーは予約前の入力画面で確かめる
公式のご利用の流れでは、宿泊プランを選んだあとの「お申込情報の入力」の画面で、プランの注意事項とキャンセルポリシーを確認できます。予約したあとも、マイページで各ホテルのキャンセルポリシーを見られます。
予定が変わるかもしれない旅行なら、予約するときにキャンセル料がかかり始める日をメモしておくと安心です。公式のよくある質問でも、未成年だけで泊まる場合のようにホテルによって扱いが違う点は、すぐにキャンセル料がかかるプランで予約する前に確かめるよう案内されています。
航空券+ホテルとの違い
「国内航空券+ホテル」で予約した場合は、航空券と宿泊施設それぞれのキャンセル規定が同時に適用されます。宿泊だけの予約では、宿泊プランのキャンセルポリシーを中心に確かめます。
問い合わせは公式のフォームから
【トラベリスト】
は電話での予約を受け付けておらず、予約はWebサイトかアプリから行います。問い合わせはWebサイトの問い合わせフォームからで、ホテルの窓口は平日10:00〜12:00と13:00〜18:00(土日祝は休み)の受付です。週末に出かける予定なら、気になる点は平日のうちに問い合わせておくと落ち着いて準備できます。
キャンセルポリシーの載っている宿泊プランを見てみる
宿泊だけをトラベリストで予約することで、遠征や前泊の宿を移動手段にしばられずに押さえられる
新幹線や高速バス、車で移動する予定なら、宿だけを予約できるほうが計画を立てやすくなります。交通と宿を別々に決められるので、きっぷの予約や運転の予定はそのままで、宿だけを選び直せます。
たとえばライブや試合の遠征なら、会場名から周辺のホテルを探せます。早朝の便に乗る日は、羽田空港の特集から空港近くの宿を探して前泊すれば、当日の朝に慌てずに済みます。
ホテル予約には手数料がかからないため、候補のホテルを見比べるときも、表示の料金のまま比べて決められるのもうれしい点です。
飛行機で行く旅行なら、航空券とホテルをまとめて予約するセットプランを使う方法もあります。仕組みと使い方は次の記事でまとめています。

遠征や前泊の宿を探してみる
トラベリストのホテル予約の口コミ・評判
良い口コミ
ホテル予約サイトを選ぶときに評価されやすいのは、料金の分かりやすさと宿の探しやすさです。【トラベリスト】
は予約手数料がかからず、駅やイベント会場、テーマパークの特集から宿を探せるので、この2つを大切にしたい人に合っています。
24時間いつでもオンラインで予約できるので、仕事の帰りや寝る前の時間に宿を決めてしまえるのも便利な点です。
気になる口コミ
一方で、ホテル予約全般で戸惑いやすいのは、表示料金が1人分か1室分か分かりにくい点と、キャンセル料がかかり始める日を見落としやすい点です。料金が日によって変わることに驚く人もいます。こうした不安への答えは次の章でまとめました。
「表示料金が1人分か分かりにくい」「キャンセル料がいつからかかるか不安」と感じる場合も、1泊1室の税込表示と予約前のキャンセルポリシー確認で解決できる
料金は1泊1室・税とサービス料込みで表示される
【トラベリスト】
の検索結果の料金は、1泊1室あたりで税とサービス料を含んだ金額です。予約画面では人数・泊数・部屋数をふまえた合計金額が出るので、申し込む前の画面で支払う金額を確かめられます。入湯税などの現地払いがあるかどうかは、各ホテル・プランの表示で確かめます。
キャンセル料はプランを選ぶ段階で分かる
キャンセルポリシーは、お申込情報の入力画面に表示されます。予約を確定する前に、何日前からキャンセル料がかかるかを確かめておけば、予定が変わったときにも慌てずに済みます。
料金が変わっても、予約した時点の金額で確定する
料金は空室状況や需要で変わりますが、予約が完了すればその時点の料金で確定します。気になるホテルが見つかったら、その日の料金と条件で納得できるかを考えて決めるのがおすすめです。
予約前にキャンセルポリシーを確かめてみる
トラベリストでホテル・旅館を予約する流れ
公式のご利用の流れをもとに、宿泊だけを予約するときの手順をまとめました。
宿泊するエリアやキーワード、チェックイン・チェックアウトの日付、部屋数・人数を入れて「ホテル・宿を検索する」を押します。
予算や施設タイプ、食事プランなどで絞り込み、気になるホテルの「ホテル詳細を見る」を押します。
選んだホテルで予約できる宿泊プランの中から、希望のプランの「予約へ進む」を押します。
宿泊者の情報を入力し、プランの注意事項とキャンセルポリシーを確認してから「申込内容を確認する」へ進みます。
内容を確かめてクレジットカード情報を入力し、旅行条件書を確認して「予約を確定する」を押します。
申し込み完了の画面が出たら予約は完了です。詳しい内容はメールで届きます。
予約は、会員登録をしてログインしてから進めるのがおすすめです。ログインせずに取ったホテルのみの予約は、あとから会員情報に紐づけられません。ログインした状態での国内ホテル予約は、【トラベリスト】
のポイントを外部ポイントへ交換するときの利用履歴の条件にも数えられます(基準日はチェックアウト日の正午)。
ホテル・旅館の予約を始めてみる
まとめ:トラベリストは、宿泊だけを手数料なしで予約したい遠征・出張・前泊に使いやすい
【トラベリスト】
のホテル予約は、全国のホテル・旅館を宿泊だけで探せて、予約手数料がかかりません。主要駅やイベント会場、テーマパークの特集から宿を探せるので、目的地が決まっている旅に向いています。
料金は1泊1室あたりの税・サービス料込みで表示され、キャンセル料はプランごとのキャンセルポリシーで予約前に確かめられます。入湯税などの現地払いと、宿泊者全員の名前の入力だけ押さえて、気になるエリアの宿を探してみてください。
トラベリストのホテル予約のよくある質問
- トラベリストのホテル予約に手数料はかかりますか?
-
かかりません。表示されている料金のまま予約できます。
- ホテルの料金は1人あたりですか?
-
1泊・1室あたりの料金で、税とサービス料が含まれています。人数・泊数・部屋数に応じた合計は予約画面に表示されます。
- 支払い方法は何がありますか?
-
国内ホテルのご利用の流れでは、予約の確認画面でクレジットカード情報を入力して予約を確定します。
- 電話で予約できますか?
-
電話での予約は受け付けていません。Webサイトかアプリから予約します。
- トラベリストのポイントはホテル予約に使えますか?
-
現在はホテル予約には使えず、国内航空券の予約で使う案内になっています。

