チャイナデータの口コミ・評判は?中国WiFiレンタルでLINE・Googleは使える?料金と受け取り・返却方法を解説

記事内に広告が含まれています

「中国に行っても、いつもどおりLINEやGoogleマップを使えるのかな」

中国ではネットの規制があり、日本で使っているアプリやサイトがそのままでは開けないことがあります。

チャイナデータは、海外WiFiのグロモバが提供している中国専用のポケットWiFiレンタルです。

この記事では、LINEやGoogleが使えるとされる特別回線と料金プラン、受け取り・返却の方法、利用者の声をまとめて紹介します。

中国で使うWiFiの料金を公式サイトで見てみる

目次

チャイナデータとは?中国専用のポケットWiFiレンタル

チャイナデータは、中国国内で使えるポケットWiFiルーターを、旅行や出張の日数分だけ借りられるサービスです。公式サイトの申込画面では「中国 無制限プラン」「中国 700MBプラン」のように、中国向けのプランとして並んでいます。

運営しているのは、海外・国内のレンタルWiFi「グロモバ(グローバルモバイル)」を手がける株式会社インバウンドプラットフォームです。本社は東京都港区新橋にあり、証券コード5587の上場企業です。

中国の大手通信会社の回線を使い、上海・北京・広州など中国の主要都市で4G LTEの通信ができるのがチャイナデータの特徴です。

項目内容
運営会社株式会社インバウンドプラットフォーム(WiFi事業部グロモバ)
使える国中国(上海・北京・広州・深圳・大連・成都など。一部つながりにくい地域あり)
通信会社China Mobile/China Unicom
通信方式4G LTE・3G
データ量のプラン無制限・700MB/日・300MB
同時に接続できる台数最大10台
連続通信時間約12時間
本体のサイズ・重さ126mm×66mm×12.6mm・148g
受け取り自宅・オフィスへの宅配、日本の4空港
申し込み公式サイトのWEBフォームのみ(電話では受け付けていません)

スマートフォンとパソコンを同時につないだり、同僚や家族と1台を分け合ったりしても、10台までなら1台で足ります。

申し込みはWEBで完結し、中国専用ポケットWiFiルーターの申込画面からプラン・日程・受け取り方法を選ぶだけです。

チャイナデータの基本情報を公式サイトで確かめる

チャイナデータだからこその強み|LINE・Google・SNSが使える特別回線

ネットの規制が厳しい中国でも、LINEやGoogle、各種SNSが使える「特別回線」として案内されているのが、チャイナデータならではの強みです。

中国では、日本でふだん使っているアプリやサイトの一部がつながりにくくなっています。チャイナデータの各プランには「特別回線 LINEやSNS、Google利用可能」と書かれていて、撮った写真をその場でSNSに投稿することもできると公式サイトで紹介されています。

自分で設定を変えずに、いつものアプリを使える

使い方は、スマートフォンのWiFiをルーターにつなぐだけです。特別なアプリを入れたり、スマートフォンの設定を変えたりしなくても、ふだん使っているLINEやGoogleマップをそのまま開けるのが助かる点です。

ただし公式サイトには、規制の強化によって、つながりにくい場合があるとの注記もあります。仕事の連絡に使う人は、メールなどほかの連絡手段も決めておくと安心です。

このページのリンクからなら無制限プランにモバイルバッテリーが無料でつく

このページのリンクから開いた申込画面では、無制限プランが「モバイルバッテリー無料」と表示されています。公式サイトによると、オプションのモバイルバッテリーには「3C認証」を取得した製品を採用しています。

無制限プランを選ぶ人は、充電切れに備えるモバイルバッテリーを別に用意しなくて済みます。モバイルバッテリーは機内持ち込みの手荷物に入れ、スーツケースには預けないでください。

受け取りと返却の送料が0円

自宅やオフィスへの宅配、日本の空港での受け取りのどちらを選んでも、申込画面では受取送料と返却送料がそれぞれ「キャンペーンにより無料」と表示されています(2026年10月時点)。返却用の封筒が最初から同封されているので、帰国後に送り状を用意する必要もありません。

中国WiFiルーターを探している人は、まずチャイナデータの特別回線の案内を確かめてみてください。

LINEやGoogleが使える特別回線を公式サイトで確かめる

チャイナデータの料金プラン|無制限・700MB・300MBの1日あたりの料金

チャイナデータの料金は、データ量で選ぶ3つのプランがあります。2026年10月時点の公式サイトの申込画面の表示をまとめました。

プラン(1日あたり)公式サイトを直接開いた場合このページのリンクから開いた場合
無制限(モバイルバッテリー無料)1,150円890円
700MB/日880円760円
300MB305円305円

このページのリンクから開いた申込画面では、無制限と700MBの2プランに割引後の料金が表示されます。

たとえば無制限プランを2泊3日で借りると、申込画面では「1,150円×3日間」から「限定割引 -260円×3日間」が引かれて2,670円と計算されます。料金は変わることがあるので、申し込む前に申込画面の金額を確かめてください。

料金は定額制で、使ったデータ量によって追加で請求されることはありません。また、国外での通信料金は税制上の課税対象にならないため、申込画面では通信料が「不課税」として表示されます。

安心補償とオプション

本体の紛失や破損に備える安心補償は、このページのリンクから開いた申込画面では「GOLD 100」1日500円、「BASIC 80」1日300円、「LIGHT 50」1日200円、「補償なし」から選ぶ形です。補償なしで紛失・破損したときは弁償費用がかかります。

オプションには、マルチ変換プラグ(1日55円)、USBが4つ挿せるACアダプター(1日110円)、翻訳機のポケトークS(1日680円)があります。

支払い方法は、公式サイトのよくある質問でクレジットカード・PayPay・あと払い(ペイディ)が案内されています。

申込画面でチャイナデータの料金を確かめる

中国WiFiレンタルの受け取り方|自宅か日本の4空港

チャイナデータは、自宅・オフィスへの宅配か、日本の空港で受け取ります。中国の空港での受け取りはないので、出発前に日本で受け取っておきましょう。

受け取り方届く日・受け取る場所申し込みの締め切り
自宅・オフィスなど出発日の前々日か前日に宅配便で届く最短で出発日の前日16時まで
成田・羽田・関西の空港出発当日にカウンターで受け取る受け取り日の前々日16時まで
中部国際空港出発当日に空港内の郵便局で受け取る受け取り日の3日前の14時まで

自宅・オフィスで受け取る

ヤマトの宅急便で、出発日の前々日か前日に届きます。受け取りにはサインが必要なので、宅配ボックス以外への投函はできません。

航空機に載せられない商品のため、沖縄県への発送は行っていません。出発の3日前までに届けてもらうことも、手数料なしでできると公式サイトで案内されています。

日本の空港で受け取る

成田国際空港(第1・第2ターミナル)と羽田空港第3ターミナルはJAL ABCカウンター、中部国際空港は空港内の郵便局、関西国際空港は南海電鉄関西空港駅のカウンターで受け取れます。出発当日の申し込みでは空港受け取りを選べません。

申込者と受け取る人が違うときは、本人確認のために受け取る人の名前を申込フォームの備考欄に書いておきます。

受け取り方を選んで申し込む

チャイナデータの返却方法と使い方|ポストに出すだけ

チャイナデータは、同封の返却用レターパックまたは返却用封筒に一式を入れて、郵便ポストに出すか郵便局に持ち込めば返却が終わります。

返却は帰国日の翌日の消印まで有効で、翌々日の消印から延滞料金がかかります。

日本の空港には返却カウンターや専用のポストがないため、空港内の郵便ポストに出すか、帰国後に自宅近くのポストへ出しましょう。郵便ポストは最終の集荷時間にも注意が必要です。

届くもの

  • WiFiルーター本体
  • WiFiポーチ
  • 返却用レターパックまたは返却用封筒
  • USBコードとACアダプタ

ACアダプタは日本と同じAタイプで、変換プラグはついていません。必要な人は自分で用意するか、オプションのマルチ変換プラグを申し込みましょう。

現地での使い方

STEP
スマートフォンのデータローミングをオフにする

日本の携帯電話会社の海外ローミングで通信しないよう、先にオフにしておきます。

STEP
WiFiルーターの電源を入れる

中国の空港に着いたら本体の電源を入れます。日本では電源を入れてもインターネットにつながりません。

STEP
スマートフォンのWiFiをオンにして接続先を選ぶ

WiFiの一覧からルーターの名前を選びます。

STEP
パスワードを入力する

本体の裏面に書かれたパスワードを入力すれば接続は完了です。

パスワードの入力までは日本で済ませておけます。飛行機に乗るときは電源を切り、機内持ち込みの手荷物に入れてください。予備のバッテリーもスーツケースには預けられません。

返却方法と使い方を公式サイトで確かめる

チャイナデータの口コミ・評判|利用者の声

公式サイトの「お客様の声」には、チャイナデータを使った人の感想が日付つきで載っています。その中からいくつか紹介します(※個人の感想です)。

良い口コミ

中国で問題なくGoogle、Line等使えました。

公式サイト「お客様の声」(2025/06/30・チャイナデータ)より

中国上海で使用しました。。無制限だったので気にせず使えました。電池も1日中つけっぱなしでも問題なく、複数台繋げても問題なかったです。

公式サイト「お客様の声」(2025/08/10・チャイナデータ)より

北京郊外でも問題なくつながり、快適な旅行になりました。

公式サイト「お客様の声」(2025/11/22・チャイナデータ)より

LINEやGoogleがいつもどおり使えたという声と、無制限プランで残りのデータ量を気にせずに済んだという声が目立ちます。上海や北京の郊外、丹東など、使った場所もさまざまです。

気になる口コミ

ところどころで途切れ、再起動が必要になった

公式サイト「お客様の声」(2025/11/16・チャイナデータ)より

特に大きなトラブルもなく使用ができた。わがまま言うならば、サイズ感(厚さ)と立ち上がり時間の改善。全体的には満足です。

公式サイト「お客様の声」(2025/07/28・チャイナデータ)より

ときどき通信が途切れたという声や、本体の厚みが気になったという声もあります。どちらも次の章で、気にせず使うための方法を紹介します。

利用者の声を公式サイトで読んでみる

チャイナデータを持って行くことで、中国でも日本と同じように連絡と調べものができる

中国の旅行や出張では、地図での道案内、翻訳、家族や会社との連絡と、スマートフォンを使う場面が続きます。

チャイナデータを持って行けば、空港に着いたその場から、いつものLINEとGoogleマップで動き始められます。

家族に「着いたよ」とLINEで送り、ホテルまでの道をGoogleマップで調べ、仕事のメールにもすぐ返せます。お客様の声には、QRコードでの支払いもスムーズにできたという書き込みもありました。

無制限プランなら、写真や動画をその日のうちにSNSへ投稿しても、残りのデータ量を気にする必要がありません。

ネットにつながらない不安がなくなるので、観光や商談そのものに集中できます。

チャイナデータで中国でのネット環境を準備する

「LINEがつながらなかったらどうしよう」「途中で電池が切れそう」と感じる場合も、特別回線とモバイルバッテリー無料プランで解決できる

「LINEがつながらなかったらどうしよう」

チャイナデータは、LINEやSNS、Googleが使える特別回線として案内されています。お客様の声でも、Googleが使えた、LINEとメールを問題なく使えたという書き込みが続いています。

一方で、規制の強化によってつながりにくい場合があることも公式サイトに書かれています。大事な連絡はLINEだけに頼らず、メールの宛先も控えておけば、万が一のときも慌てずに済みます。ウイグル自治区・チベット・内モンゴル自治区ではつながりにくく、3Gだけのエリアもあるので、地方へ行く人は覚えておきましょう。

「途中で電池が切れそう」

連続通信時間は約12時間です。このページのリンクから開いた申込画面では、無制限プランにモバイルバッテリーが無料でつくと表示されています。朝から夜まで出歩く日は、バッテリーとあわせて持ち歩けば安心です。

「途切れたり、立ち上がりが遅かったりしそう」

通信はベストエフォート方式なので、混雑する場所や電波の状況によって、速度が落ちたりつながりにくくなったりすることがあります。途切れたときは電源を入れ直して、少し場所を移ってみましょう。船の上や海上では使えないので、クルーズ旅行の人は注意が必要です。

「申し込んだあとに予定が変わったら?」

日本を出発する日の4日前からは、1台につき1,650円のキャンセル料がかかります。届け先や受け取り方法、期間の変更は出発日の3日前から1,100円の手数料がかかるので、日程が変わったら早めに連絡しましょう。

キャンセルと変更の決まりを確かめて申し込む

中国でLINEを使いたいなら?チャイナデータが向いている人

中国のホテルや駅にも無料のWiFiはありますが、日本のアプリやサイトが開きにくいことがあります。移動中もLINEや地図を使うなら、自分で持ち歩ける回線があると安心です。

チャイナデータが向いている人

  • 中国でもLINEやGoogle、SNSをいつもどおり使いたい人
  • 出張でスマートフォンとパソコンを同時につなぎたい人
  • 家族や同僚と1台を分け合って、通信費を抑えたい人
  • モバイルバッテリーもまとめて借りて、荷物の準備を減らしたい人

ほかの方法が合う人

1人で旅行し、スマートフォン1台だけで使う人は、ルーターを持ち歩かなくてよい海外eSIMも選択肢になります。グロモバでは海外eSIMも提供しています。

グロモバeSIMの料金と設定方法、口コミを解説した記事です。

関連記事

何人で使うか、パソコンもつなぐかで選ぶと、自分に合う方法が決めやすくなります。1台のルーターをみんなで使いたいなら、中国WiFi「チャイナデータ」が便利です。

チャイナデータが自分に合うか公式サイトで確かめる

チャイナデータの申し込み方法|WEBで3ステップ

チャイナデータの申し込みは公式サイトのフォームだけで、電話では受け付けていません。

STEP
プランを選んで情報を入力する

プラン・台数・日本出発日と日本到着日を選び、契約者と利用者の情報、安心補償、オプション、受け取り方法を入力します。

STEP
内容を確認して決済する

料金詳細で通信料・割引・送料を確かめ、支払い方法を選んで決済します。

STEP
注文完了

注文が完了すると、受け取りの案内が届きます。

深夜便で出発する場合は、空港を出発する日を出発日として入力し、受け取る日が違うときは連絡事項に書き添えます。領収書が必要な人は、連絡事項に宛名を書いておけばPDFで発行してもらえます。

チャイナデータの申込画面を開く

まとめ|中国でのネットはチャイナデータで出発前に準備しよう

チャイナデータは、中国で使える中国専用のポケットWiFiレンタルです。

  • LINE・Google・SNSが使える特別回線として案内されている(規制の強化でつながりにくい場合あり)
  • 無制限・700MB・300MBの3つのプランから選べる
  • 2026年10月時点で、このページのリンクから開いた申込画面では無制限プランが1日890円、モバイルバッテリー無料の表示
  • 受け取りは自宅か日本の4空港で、中国の空港での受け取りはない
  • 返却は同封の封筒でポストに出すだけで、帰国日の翌日の消印まで有効

中国に着いた瞬間からLINEと地図を使いたい人は、出発日が決まった時点で申し込んでおきましょう。

中国専用ポケットWiFiルーターの詳しい料金と受け取り方法は、申込画面で確かめられます。

チャイナデータを公式サイトで申し込む

チャイナデータのよくある質問

チャイナデータで中国でもLINEは使えますか?

公式サイトでは、LINEやSNS、Googleが使える特別回線と案内されています。ただし、規制の強化によってつながりにくい場合があるとの注記もあります。

>>特別回線の説明を見てみる

日本で電源を入れてもつながりますか?

日本ではインターネットにつながりません。パスワードの入力までは出発前に済ませておけます。

>>使い方を見てみる

中国の空港で受け取れますか?

受け取りは自宅・オフィスへの宅配か、成田・羽田・中部・関西の日本の空港です。中国の空港での受け取りはありません。

>>受け取り方を見てみる

日本の空港で返却できますか?

日本の空港には返却カウンターや専用のポストがありません。同封の封筒でポストに出すか、郵便局から送ります。

>>返却方法を見てみる

変換プラグはついていますか?

ついていません。ACアダプタは日本と同じAタイプです。必要な人はオプションのマルチ変換プラグ(1日55円)を申し込めます。

>>オプションを見てみる

チャイナデータを公式サイトで見てみる

よかったらシェアしてね!
  • URLをコピーしました!
目次