「ランチのピークになると、レジ前に列ができて注文を取りに行けない」
お店を切り盛りしている人なら、こんな場面に覚えがあるのではないでしょうか。
会計、注文、在庫や予約の管理がばらばらのままだと、スタッフの手がふさがり、お客さんと向き合う時間がどんどん削られていきます。
そこで検討したいのが、業種ごとに専用の機能をそろえたクラウド型POSレジの【POS+(ポスタス)】
です。
この記事では、【POS+(ポスタス)】
の基本情報や料金の考え方、ほかのPOSレジにはない強み、評判の傾向、資料請求から導入までの流れを順番に解説します。
POS+(ポスタス)とは?業種ごとに作られたクラウド型モバイルPOSレジ
【POS+(ポスタス)】
は、ポスタス株式会社が提供している、iPadを使うクラウド型のモバイルPOSレジです。
会計だけでなく、売上の集計や分析、顧客管理、複数店舗の管理までをひとつのシステムで扱えます。売上データはクラウドに保存されるため、店舗にいなくても管理画面から数字を確認できます。
一般的なPOSレジは業種を問わず同じ画面・同じ機能で提供されることが多いのに対し、【POS+(ポスタス)】
は飲食店、小売店、美容サロン、クリニック・整体院のそれぞれに向けた専用のPOSレジを用意しているのが特徴です。
POS+(ポスタス)の基本情報
| 項目 | 内容 |
|---|---|
| サービス名 | 【POS+(ポスタス)】 |
| 運営会社 | ポスタス株式会社(東京都中央区築地、2019年12月設立) |
| サービスの種類 | クラウド型モバイルPOSレジ(iPadを使用) |
| 対象の業種 | 飲食店・小売店・美容サロン・クリニック/整体院・公共施設など |
| 月額料金 | 1店舗あたり14,000円〜(税別)※店舗に合わせたカスタマイズで変動 |
| サポート | 365日の電話サポート、回数無制限の駆けつけサポート(一部地域は別途費用) |
| 問い合わせ | 資料請求・問い合わせフォーム、電話(0120-599-536、10:00〜19:00) |
ポスタス株式会社は、人材サービスで知られるパーソルグループの企業です。公式サイトによると、月間1,000店舗以上が導入しているPOSレジで、全国に店舗を持つ外食チェーンや美容室グループ、自治体の窓口などにも導入事例があります。
業種別に4つの専用POSレジがある
| 業種 | サービス名 | 主な機能 |
|---|---|---|
| 飲食店 | POS+ food | ハンディ・セルフオーダー、キッチン連携、テイクアウト管理 |
| 小売店 | POS+ retail | 在庫管理、棚卸、予約・取り置き会計、免税対応 |
| 美容サロン | POS+ beauty | 予約管理、電子カルテ、DM配信、スタッフの目標管理 |
| クリニック・整体院 | POS+ healthcare | レセコン連携、WEB予約・問診、電子カルテ |
飲食店向けには、タッチパネルでセルフレジと券売機を兼ねる「POS+ selfregi」も用意されています。どの業種向けのサービスが合うかは、全部できるPOSレジ。クラウドPOSレジ【POS+(ポスタス)】
の資料でまとめて確認できます。
POS+(ポスタス)だからこその強み|業種ごとの専用機能と導入後も続く手厚いサポート
【POS+(ポスタス)】
の一番の強みは、業種ごとに必要な機能を最初から備えた専用のPOSレジを、設置から運用までサポートつきで使えることです。
飲食店と美容サロンでは、レジに求められる仕事がまったく違います。飲食店ならテーブルごとの注文とキッチンへの伝達、美容サロンなら予約とお客さんごとの施術履歴が欠かせません。業種を問わない汎用のレジでは、こうした機能を別のサービスで補う必要が出てきます。
【POS+(ポスタス)】
は業種ごとに専用の画面と機能を用意しているため、お店の運営スタイルに合ったレジを最初から使い始められます。
設定や設置は担当スタッフが対応してくれる
導入前には、メニューの登録や機材の設置、スタッフ向けの操作トレーニングまでを担当者がフォローします。メニューの初回登録は運営会社側でおこない、その後の追加や変更は店舗で自由にできます。
レジの入れ替えでつまずきやすい初期設定を任せられるので、営業を続けながらでも新しいレジに切り替えやすいのが安心できるポイントです。
365日の電話サポートと回数無制限の駆けつけサポート
導入後は、365日対応のコールセンターに加えて、店舗まで来てくれる駆けつけサポートを回数の制限なく利用できます(一部地域は別途費用がかかります)。
さらに有償オプションの「POS+ care」に入っておけば、最長5年間、自己負担0円・回数制限なしでハードの修理を受けられます。レジが止まると営業そのものに響くため、トラブル時の頼り先がはっきりしているのは大きな強みです。
インターネットが切れてもレジを使い続けられる
【POS+(ポスタス)】
は、インターネットにつながらない状態でも会計を続けられます。オフラインの間の売上データはiPadの中にたまり、通信が戻ったタイミングでクラウドへ送られる仕組みです。
会計ソフトやECサイトなど外部サービスとつながる
「マネーフォワード クラウド」や「freee会計」などのクラウド会計、ネットショップの「Shopify」、予約システムやデリバリーサービスなど、外部サービスとの連携にも対応しています。クレジットカードや電子マネー、QRコード決済も、決済端末と連携して受け付けられます。
お店の業種に合った機能の詳細は、全部できるPOSレジ。クラウドPOSレジ【POS+(ポスタス)】
の資料で業種別に確認できます。
POS+(ポスタス)の料金プラン|月額14,000円〜(税別)と導入時に確認したい費用
【POS+(ポスタス)】
の月額料金は、飲食店・小売店・美容サロン・クリニック/整体院のどの業種向けでも、1店舗あたり14,000円〜(税別)です。
この金額には、レジ機能、売上管理、顧客管理、複数店舗管理、多言語対応、外部システム連携のほか、365日の電話サポートと回数無制限の駆けつけサポートが含まれています。
| 業種 | 月額料金(1店舗・税別) | 業種ごとの主な機能 |
|---|---|---|
| 飲食店 | 14,000円〜 | 予約販売、キッチン伝票出力 |
| 小売店 | 14,000円〜 | 帳票機能、バーコード印刷、予約・取り置き、セット販売 |
| 美容・サロン | 14,000円〜 | 電子カルテ、スタッフの目標管理 |
| クリニック・整体院 | 14,000円〜 | 電子カルテ、スタッフの目標管理 |
※2026年10月時点で公式サイトに掲載されている料金です。
月額料金のほかにかかる可能性がある費用
実際の金額は、お店に合わせたカスタマイズや選ぶオプションによって変わります。見積もりを取る前に、次のような費用がかかるかどうかを確認しておくと安心です。
- iPadなどの端末、プリンターやキャッシュドロワーといった周辺機器の費用
- 指定のアクセスポイント(Wi-Fiの中継機)の購入費用
- ハンディやセルフオーダー、自動釣銭機などのオプション費用
- 他社製のキャッシュレス決済端末と連携する場合の連携費用
- 光回線とプロバイダの契約(店舗に用意が必要)
料金表は公式サイトでは一部しか公開されていないため、正確な金額を知るには資料請求や問い合わせが近道です。お店の業種と規模に合わせた見積もりは、全部できるPOSレジ。クラウドPOSレジ【POS+(ポスタス)】
から相談できます。
POS+(ポスタス)の業種別の主な機能
ここでは、業種ごとに用意されている主な機能を紹介します。
飲食店向け「POS+ food」
ハンディでのテーブルオーダー、タブレットやスマホを使ったセルフオーダー、券売機との連動、テイクアウトやデリバリーの注文管理まで、さまざまな注文方法に対応しています。注文はPOSからキッチンへすぐに伝わり、コース料理や飲み放題、食べ放題の時間管理にも使えます。
売上や客数など約30項目を見える化する分析機能もあり、メニュー構成や人員配置の見直しにも役立ちます。
小売店向け「POS+ retail」
入出荷や棚卸、ロス管理、在庫アラートまで、在庫の動きをリアルタイムで管理できます。予約・取り置き・返品・免税の会計にも対応し、バーコードスキャナや自動釣銭機とも連携できます。軽減税率やインボイス制度など、法改正があったときも順次アップデートで対応しています。
美容サロン向け「POS+ beauty」
電話・WEB・ポータルサイト・LINEからの予約をまとめて管理でき、ダブルブッキングを防げます。来店履歴や好みを記録する電子カルテ、来店のタイミングに合わせたDM配信、スタッフの目標管理、iPadでの同意書の署名まで、サロン運営に必要な機能をそろえています。

美容サロンの予約まわりをさらに強化したい場合は、上の予約システムの記事もあわせて読んでみてください。
クリニック・整体院向け「POS+ healthcare」
レセコンから出力されたバーコードを読み取るだけで診療費を会計に反映でき、入力ミスを防げます。24時間のWEB予約と事前問診、LINEでの予約管理やリマインド配信にも対応しています。
自分のお店で使いたい機能がそろっているかは、全部できるPOSレジ。クラウドPOSレジ【POS+(ポスタス)】
の資料で業種ごとに確かめられます。
POS+(ポスタス)で会計・注文・予約をまとめることで、スタッフがお客さんと向き合う時間を増やせる
【POS+(ポスタス)】
を導入すると、これまでスタッフが手作業でこなしていた仕事がレジの中で自動的につながります。
飲食店なら、ハンディやセルフオーダーで受けた注文がそのままキッチンへ届き、会計まで一続きで処理されます。注文を取りに走り回る時間が減るぶん、料理の説明やおすすめの一言に時間を使えるようになります。
美容サロンなら、予約、カルテ、会計がひとつの画面にまとまるため、前回の施術内容を見ながらお客さんと話せます。閉店後の集計作業も、売上データが自動でまとまるので短く済みます。
レジまわりの作業が軽くなると、そのぶんだけ接客やお店づくりに力を注げます。人手が限られたお店ほど、この差は大きく感じられるはずです。
お店の業務がどう変わるかは、全部できるPOSレジ。クラウドPOSレジ【POS+(ポスタス)】
の導入事例や資料でイメージをつかめます。
POS+(ポスタス)の評判|良い口コミ・悪い口コミの傾向
【POS+(ポスタス)】
の評判を、良い評価と気になる評価に分けて紹介します。
良い口コミの傾向
評価されやすいのは、業種に合った機能が最初からそろっている点と、サポートの手厚さです。とくに、設置や初期設定を任せられる点や、トラブルのときに電話や駆けつけで対応してもらえる点は、POSレジを初めて入れるお店から評価されやすいポイントです。
公式サイトで紹介されている導入事例でも、全店舗のPOSをそろえて売上を一元管理できるようになった、紙のカルテをデジタル化して保管場所の悩みがなくなった、といった変化が語られています。
悪い口コミの傾向
気になる点として挙がりやすいのは、料金表の全体が公式サイトに載っていないため、問い合わせをするまで総額をつかみにくいことです。また、無料で使えるレジアプリと比べると、月額料金がかかる点を負担に感じる場合もあります。
どちらも、お店に合わせて機能やオプションを組み合わせる仕組みだからこそ出てくる点です。具体的な受け止め方は次の章で解説します。
実際の導入事例は、全部できるPOSレジ。クラウドPOSレジ【POS+(ポスタス)】
の公式サイトで業種別に見られます。
「総額がいくらになるかわからない」「スタッフが使いこなせるか不安」と感じる場合も、資料請求と導入前トレーニングで解決できる
料金は資料と見積もりで先に確かめられる
【POS+(ポスタス)】
の料金は、業種やオプションの組み合わせで変わるため、公式サイトには月額料金の目安だけが載っています。
とはいえ、資料請求は無料で、料金プランやサービスの機能、システムの仕組みをまとめた資料を受け取れます。資料を見て必要な機能を絞り込んだうえで見積もりを取れば、契約前に総額を確認してから判断できます。
操作は導入前のトレーニングで覚えられる
新しいレジに替えるとき、ベテランのスタッフほど操作の変化に戸惑いがちです。【POS+(ポスタス)】
では、導入前に担当者がスタッフ向けに基本操作や運用方法をレクチャーしてくれます。
iPadを使ったシンプルな画面で、トップ画面から見たい情報にすぐたどり着ける作りになっているため、タブレットに慣れていないスタッフでも覚えやすくなっています。困ったときは365日の電話サポートに相談できます。
無料のレジアプリとの違いはサポートと業種専用の機能
無料のレジアプリは手軽に始められる一方で、業種ならではの機能や、店舗まで来てくれるサポートは期待しにくいものです。複数店舗の管理や、キッチン連携・電子カルテのような業種専用の機能が必要なお店なら、月額料金を払う価値を感じやすいでしょう。
自分のお店に合うかどうか迷ったら、まずは全部できるPOSレジ。クラウドPOSレジ【POS+(ポスタス)】
の資料で機能と料金を見比べてみてください。
POS+(ポスタス)の資料請求・問い合わせから導入までの流れ
【POS+(ポスタス)】
は、公式サイトからの資料請求や問い合わせを入り口に、次の流れで導入が進みます。
公式サイトのフォームから資料請求、または問い合わせをします。問い合わせ後は、1〜2営業日以内に担当者から連絡が届きます。
担当者がお店の要望をヒアリングし、合ったプランを提案します。内容に納得できたら契約へ進みます。
専門スタッフが回線や配線などの環境を事前に確認し、運用のイメージを共有します。
担当者が店舗を訪問し、レジ端末や周辺機器の設置と動作確認をおこないます。
スタッフ向けに、基本操作や運用方法のレクチャーを受けます。
営業での利用がスタートします。開始後も365日のコールセンターや駆けつけサポートでフォローを受けられます。
申し込みから運用開始までは、導入内容によりますが1か月程度が目安です。新店舗のオープンやレジの入れ替えに合わせたい場合は、余裕を持って相談しておきましょう。
公式サイトには、デジタル化・AI導入補助金の活用についての問い合わせフォームも用意されています。補助金を使いたい場合も、あわせて相談してみてください。

お店の集客やリピーターづくりもあわせて見直したい場合は、店舗経営者向けのサービスを紹介した上の記事も参考になります。
導入時期の相談は、全部できるPOSレジ。クラウドPOSレジ【POS+(ポスタス)】
の問い合わせフォームから受け付けています。
POS+(ポスタス)は業種に合ったレジとサポートを求めるお店におすすめ
【POS+(ポスタス)】
は、飲食店・小売店・美容サロン・クリニック/整体院のそれぞれに専用の機能をそろえたクラウド型POSレジです。注文や在庫、予約、カルテなどの業務をレジとつなげることで、日々の作業を減らせます。
月額料金は1店舗あたり14,000円〜(税別)で、365日の電話サポートと回数無制限の駆けつけサポートが含まれています。設置や初期設定、操作トレーニングまで任せられるため、はじめてPOSレジを入れるお店でも導入しやすいサービスです。
レジまわりの手間を減らして接客に集中したいなら、まずは無料の資料で全部できるPOSレジ。クラウドPOSレジ【POS+(ポスタス)】
の機能と料金を確かめてみてください。
POS+(ポスタス)のよくある質問
- POS+(ポスタス)の月額料金はいくらですか?
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1店舗あたり月額14,000円〜(税別)です。お店に合わせたカスタマイズやオプションによって金額が変わるため、詳しくは資料請求や問い合わせで確認しましょう。
- どのタブレットが必要ですか?
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iPadを使います。公式サイトでは最新モデルのiPadで、容量32GB以上が推奨されています。
- インターネットが切れたときもレジは使えますか?
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使えます。オフラインの間の売上データはiPadに保存され、通信が戻るとクラウドへ送られます。
- 1店舗で複数台のレジを使えますか?
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使えます。ただし、2台目以降のレジは会計のみの機能になります。
- 申し込みから使い始めるまでどのくらいかかりますか?
-
導入内容によりますが、申し込みから運用開始まで1か月程度が目安です。

の評判は?業種特化のクラウドPOSレジの料金と機能、資料請求から導入までの流れを解説のアイキャッチ.png)