XServer SSLの評判は?無料SSL証明書から格安の有料証明書まで、料金と選び方・申し込み方法を解説

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「保護されていない通信」

自分のサイトを開いたとき、ブラウザのアドレスバーにこんな表示が出ていてどきっとしたことはないでしょうか。

SSL化されていないサイトは、訪問者に「このサイトに情報を入力して大丈夫かな」と不安を与えてしまいます。お問い合わせフォームや会員登録のページがあるなら、なおさら放っておけません。

とはいえ、SSL証明書には無料のものから年に数万円かかるものまであり、どれを選べばよいのか迷いやすいのも事実です。

そこで候補になるのが、無料の証明書から企業向けの証明書までまとめて扱うXServer SSLです。

この記事では、XServer SSLの基本情報や料金、ほかにはない強み、評判の傾向、申し込みの流れまで順番に解説します。

目次

XServer SSL(エックスサーバー エスエスエル)とは?無料から使えるSSL証明書の取得サービス

XServer SSLは、エックスサーバー株式会社が運営しているSSL証明書の取得サービスです。

SSL証明書は、サイトとブラウザの間の通信を暗号化し、URLを「https://」で始まる形にするための電子証明書です。通信の中身を第三者にのぞかれにくくなるほか、そのサイトのドメインや運営組織が確かに存在することを示す役割もあります。

XServer SSLでは、無料で使える「Let’s Encrypt(レッツエンクリプト)」から、サイトシールに対応した格安の証明書、企業の実在を証明する企業認証SSL、もっとも審査の厳しいEV SSLまで、用途に合わせて選べるようになっています。

XServer SSLの基本情報

項目内容
運営会社エックスサーバー株式会社(大阪市北区)
サービスの種類SSL証明書の取得サービス
料金Let’s Encryptは0円。有料証明書はクラウドSSLの年880円(5年契約時・税込)から
認証レベルドメイン認証(DV)・企業認証(OV)・EV
発行までの目安ドメイン認証は即時〜1日、企業認証は最短1営業日、EVは最短10営業日
サポートメールは24時間365日受付、電話は平日10:00〜18:00
支払い方法クレジットカード、あと払い(ペイディ)、銀行振込、コンビニ決済、ペイジー、プリペイド

運営会社は、情報セキュリティの国際規格であるISO/IEC 27001の認証と、プライバシーマークを取得しています。長くサーバー事業を手がけてきた会社が提供している点も、証明書を任せる先として安心しやすいポイントです。

取り扱っている証明書の一覧は、最短即日のスピード発行!格安SSL証明書取得サービス『XServer SSL』で確認できます。

XServer SSLだからこその強み|無料から企業向けまで、目的に合うSSL証明書を1か所で選べる

XServer SSLの一番の強みは、無料のLet’s Encryptから企業向けのEV SSLまで、認証レベルの違うSSL証明書を同じアカウントでまとめて選べることです。

SSL証明書は、サイトの目的によって向いている種類が変わります。個人ブログなら無料の証明書で十分な場合が多い一方、問い合わせフォームのある会社のサイトや、決済をともなうネットショップでは、運営元の信頼性まで示せる証明書が求められます。

XServer SSLなら、サイトが成長して求められる信頼性が上がっても、同じサービスの中で証明書を切り替えていけるので、証明書ごとに別の会社と契約し直す必要がありません。

ドメイン認証SSLは最短即日でスピード発行

ドメイン認証SSLは、オンラインでの認証だけで手続きが終わるため、書類の準備がいりません。メール認証・DNS認証・Web認証から方法を選べ、最短で即日発行されます。

運営会社のレンタルサーバーで使う場合は、証明書が発行されたあと、運営会社がサーバーへのインストールを行います。自分で証明書ファイルを設置する作業が不要なのは、サーバーの操作に慣れていない人にとって大きな助けになります。

サイトシールやセキュリティ診断で安全性を伝えられる

クラウドSSLやクラウドセキュアの証明書は、サイト上に掲載できる「サイトシール」に対応しています。シールを貼っておくと、訪問者に安全な通信のサイトであることを伝えやすくなります。

クラウドセキュアの証明書には、マルウェアやフィッシングURLといった脅威がないかを毎日自動で診断する「セキュリティ診断」が追加料金なしで付いています。サイトの異変に早く気づきたい企業サイトには心強い機能です。

ドメイン認証SSLは自動更新に対応

ドメイン認証SSLは「自動更新設定」が使えます。支払いのタイミングで証明書が自動で更新されるため、自分で更新やインストールの手続きをする手間がかかりません。

サイトの信頼性をさらに強化したいなら『XServer SSL』がオススメ!

XServer SSLの料金|無料のLet’s Encryptから年880円の格安SSL証明書まで

XServer SSLの料金は、証明書の種類と契約年数で決まります。主な証明書の料金は次のとおりです(すべて税込)。

証明書認証レベル1年契約5年契約時の年額主な特徴
Let’s Encryptドメイン認証0円―無料で使える独自SSL
クラウドSSLドメイン認証1,100円880円サイトシール対応の格安証明書
クラウドSSL ワイルドカードドメイン認証17,600円13,200円同じ階層の複数サブドメインをまとめて保護
クラウドセキュア スピード認証SSLドメイン認証19,800円15,400円セキュリティ診断・サイトシール対応
クラウドセキュア 企業認証SSL企業認証41,800円33,000円企業の実在性を証明
クラウドセキュア EV SSLEV105,600円83,600円もっとも厳格な審査で発行

※2026年10月時点で公式サイトに掲載されている料金です。キャンペーンの有無などで変わることがあるため、最新の料金は公式サイトで確認してください。

このほか、デジサートやジオトラスト、ラピッドSSLといった海外ブランドの証明書も扱っています。

目的別のSSL証明書の選び方

  • 個人ブログや開発環境:無料のLet’s Encrypt、またはサイトシールを付けたいならクラウドSSL
  • 採用サイトやコーポレートサイト:企業の実在を示せるクラウドセキュア 企業認証SSL
  • ネットショップや金融関連のサービス:審査がもっとも厳しいクラウドセキュア EV SSL
  • サブドメインが多いサイト:1枚で複数のサブドメインに使えるワイルドカード証明書

複数年でまとめて契約すると、1年あたりの料金が下がるしくみです。長く運営するサイトなら、5年契約まで視野に入れて選ぶと費用を抑えられます。

なお、ブログ用のレンタルサーバーには、無料のSSL証明書が最初から使えるものもあります。これからサーバーを選ぶ段階なら、SSLの扱いもあわせて比べておくと安心です。たとえばWordPress専用のwpX Speedは無料独自SSLを備えており、アクセスの増減に強いサーバーとして紹介しています。

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サイトの目的に合う証明書と料金は、無料&即日発行も可能な格安SSL証明書取得サービス『XServer SSL』の公式サイトで比べられます。

XServer SSLでサイトをSSL化することで、訪問者が安心して問い合わせや申し込みをしてくれるサイトになる

アドレスバーの「保護されていない通信」という表示が消え、鍵のマークが付くだけで、サイトの印象は大きく変わります。

問い合わせフォームに名前やメールアドレスを入力するとき、訪問者は無意識のうちに「このサイトは大丈夫か」を確かめています。通信が暗号化され、運営元の実在まで確認できるサイトなら、入力をためらう理由が一つ減ります。

企業認証SSLやEV SSLを使えば、サイトシールから運営組織の名前を確かめてもらうこともできます。偽サイトと見分けてもらいやすくなるので、問い合わせや申し込みの前で離れていく人を減らすことにつながります。

SSL化はサイトの信用度を上げる取り組みとして、検索エンジン対策の面からもすすめられています。コツコツ育ててきたサイトを、安心して見てもらえる状態に整えておきましょう。

まずは無料の証明書から始めるなら、公式サイトの申し込みページへ進んでみてください。

無料でSSL証明書を取得する!

XServer SSLの評判|良い口コミ・悪い口コミ

ここでは、XServer SSLについてよく見られる評価の傾向を、良い点と気になる点に分けて紹介します。

良い口コミの傾向

良い評価として多いのは、同じ運営会社のレンタルサーバーと組み合わせると手続きが簡単という声です。同じアカウントで申し込めて、インストールまで運営会社に任せられる点が評価されています。

有料の証明書でも年1,000円前後から使える価格の手ごろさや、ドメイン認証SSLなら最短即日で発行される速さを挙げる声もあります。

悪い口コミの傾向

一方で、証明書の種類が多く、どれを選べばよいか迷うという声があります。ブランドや認証レベルが並んでいるため、SSL証明書を初めて選ぶ人には違いが分かりにくく感じられるようです。

また、ほかのサーバー会社のサーバーで使う場合は、証明書のインストールを自分で行う必要があり、手間がかかったという意見もあります。これらの点は、次の章で解決策とあわせて説明します。

実際の証明書の違いは、XServer SSLの公式サイトにある「SSL証明書の選び方」のページも参考になります。

「どの証明書を選べばいいか分からない」「更新を忘れそう」と感じる場合も、用途別の選び方と自動更新で解決できる

「種類が多すぎて、どれを選べばいいか分からない」と感じる場合

迷ったときは、「サイトで個人情報やお金のやり取りがあるかどうか」を基準にすると選びやすくなります。

個人ブログなど、入力フォームがほとんどないサイトなら無料のLet’s EncryptかクラウドSSLで十分です。会社のサイトで問い合わせや応募を受け付けるなら企業認証SSL、決済をともなうネットショップならEV SSLというように、扱う情報の重さに合わせて段階的に選んでいけば迷いにくくなります。

公式サイトにも、個人サイト・コーポレートサイト・ショッピングサイトといったサイトの種類ごとのおすすめが用意されているので、照らし合わせながら決められます。

「証明書の更新を忘れて、ある日突然サイトが警告表示になりそう」と感じる場合

XServer SSLでは、契約終了日の30日前・14日前・7日前に更新の案内メールが届きます。さらに、ドメイン認証SSLは自動更新設定を使えば、支払いと同時に証明書が更新されるため、更新の手続きそのものを忘れる心配がなくなります。

証明書の有効期限が切れると、訪問者のブラウザに警告が表示されてしまいます。自動更新を設定しておけば、気づかないうちに期限が切れていたという事態を防ぎやすくなります。

「ほかのサーバーで使うと、設定が難しそう」と感じる場合

XServer SSLの証明書は、運営会社のレンタルサーバー以外にも、VPSやクラウドサービスで使えます。この場合は証明書の設置を自分で行いますが、マニュアルやよくある質問が用意されており、メールは24時間365日、電話は平日10時から18時まで問い合わせを受け付けています。

同じ会社のサービスでそろえると、アカウントの管理もまとめやすくなります。同社が提供する仮想デスクトップのサービスについては、こちらの記事で紹介しています。

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なお、料金を支払ったあとは、契約期間の途中で解約しても返金されません。初めて有料の証明書を使うなら、まずは1年契約で試してみるのも一つの方法です。

用途に合わせて証明書を選べるので、まずは公式サイトで一覧を見てみてください。

サイトの信頼性をさらに強化したいなら『XServer SSL』がオススメ!

XServer SSLの申し込み方法|XServerアカウントの登録から証明書の購入まで

XServer SSLの申し込みは、XServerアカウントを使って行います。大まかな流れは次のとおりです。

STEP
XServerアカウントを登録する

XServerアカウントをまだ持っていない場合は、公式サイトから必要事項を入力して登録します。同じ運営会社のレンタルサーバーなどをすでに使っている場合は、同じアカウントでログインできます。

STEP
SSL証明書の追加申し込みをする

ログイン後、サービスメニューから「XServer SSL」またはレンタルサーバーのサービスを選び、「SSL証明書」の「追加申し込み」へ進みます。

STEP
証明書と契約期間を選んで支払う

用途に合う証明書と契約年数を選び、クレジットカードや銀行振込などの方法で料金を支払います。

STEP
ドメインの所有者確認・審査を受ける

ドメイン認証SSLはメール・DNS・Webのいずれかで認証します。企業認証SSLやEV SSLは、企業情報の審査や在籍確認が行われます。

STEP
証明書が発行され、サイトに設置される

運営会社のレンタルサーバーなら、発行後に運営会社がインストールを行います。ほかのサーバーの場合は、発行された証明書を自分で設置します。

レンタルサーバーをこれから選ぶ場合は、バックアップの手厚さや料金体系もあわせて比べておくと、後からサーバーを移す手間を減らせます。30日間の無料お試しがあるレンタルサーバーについては、こちらの記事で詳しく解説しています。

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申し込みの手順は、最短即日のスピード発行!格安SSL証明書取得サービス『XServer SSL』の公式サイトでも案内されています。

XServer SSLは目的に合わせてSSL証明書を選びたいサイト運営者におすすめ

XServer SSLは、無料のLet’s Encryptから企業認証SSL・EV SSLまで、認証レベルの違うSSL証明書を1つのアカウントで選べる取得サービスです。

有料の証明書でも年880円(5年契約時)から用意でき、ドメイン認証SSLは最短即日の発行と自動更新に対応しています。同じ運営会社のレンタルサーバーなら、インストールまで任せられる点も手間を減らしてくれます。

サイトの目的に合った証明書で、訪問者に安心して見てもらえるサイトを整えたいなら、無料&即日発行も可能な格安SSL証明書取得サービス『XServer SSL』をチェックしてみてください。

XServer SSLのよくある質問

XServer SSLで無料のSSL証明書は使えますか?

使えます。無料のLet’s Encryptを扱っており、独自ドメインがあれば利用できます。

>>料金と証明書の種類を見てみる

発行までどのくらいかかりますか?

ドメイン認証SSLは即時〜1日、企業認証SSLは最短1営業日、EV SSLは最短10営業日が目安です。審査の状況によっては、さらに日数がかかることがあります。

ほかの会社のサーバーでも使えますか?

使えます。VPSやクラウドサービスでも利用でき、その場合は証明書の設置を自分で行います。

>>ほかのサーバーで使うときのポイントを見てみる

証明書の更新は自動でできますか?

ドメイン認証SSLは自動更新設定に対応しています。契約終了日の30日前・14日前・7日前には更新の案内メールも届きます。

途中で解約したら返金されますか?

支払い後は、契約期間の途中で解約しても返金されません。解約しても、契約終了日までは引き続き利用できます。

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