ブログの始め方がわかるおすすめ本4選|初心者が最初に読みたい書き方・収益化の本とレンタルサーバーの選び方

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「ブログを始めたいけれど、何から手をつければいいのかわからない」

ネットで調べるほど情報が増えて、かえって手が止まってしまうことはないでしょうか。

ブログの始め方は、検索すれば無料でいくらでも見つかります。

ただ、あちこちの記事を読み集めるより、1冊の本で全体の流れをつかんでおくほうが、遠回りせずに済みます。

この記事では、「始め方」「書き方とSEO」「収益化」の3つのテーマから、ブログを始める前後に読んでおきたい本を4冊紹介します。

後半では、本を読んだあとに必要になるレンタルサーバーの選び方を、mixhostやカラフルボックスなど4社の特徴とあわせて解説します。

目次

ブログの始め方を本で学ぶメリットと、おすすめ本の選び方

本でブログの始め方を学ぶ一番のメリットは、開設から記事作り、収益化までの全体像を、順番どおりに理解できることです。

ネットの記事は、1つのテーマを深く解説してくれる反面、書き手ごとに前提や用語がばらばらです。サーバーの契約方法を調べているうちにSEOの話に飛び、気づけば収益化の話を読んでいた、という寄り道も起こりがちです。

本は、著者と編集者が「どの順番で説明すれば伝わるか」を考えて構成しています。最初から最後まで読み通すだけで、いま自分がどの段階にいて、次に何をすればよいかがわかるようになります。

目的に合わせて「始め方」「書き方・SEO」「収益化」の本を選ぶ

ブログの本は、大きく3つのテーマに分けられます。いきなり収益化の本から読むより、下の表の順番で読み進めるほうが、内容が頭に入りやすくなります。

テーマ学べること読むタイミング
始め方ブログの種類、開設の手順、記事のネタの探し方ブログを作る前
書き方・SEO読みやすい文章の組み立て方、検索で見つけてもらう工夫記事を書き始めたころ
収益化アフィリエイトの仕組み、収益につながる記事の作り方記事がある程度たまってから

発行年が古い本は「考え方」を学ぶつもりで読む

ブログサービスの操作画面やSEOの細かな手法は、年々変わっていきます。発行から年数がたった本では、画面の手順が今と合わないこともあります。

一方で、「読者の悩みに答える記事を書く」「続けて書くための仕組みを作る」といった考え方は、時間がたっても変わりません。古めの本は考え方を学ぶ教材として読み、具体的な操作は、契約するサーバーやWordPressの公式マニュアルで確認するのがおすすめです。

本を読みながら実際に手を動かすと、理解が一気に深まります。月額数百円から使えて、申し込み後10日間は無料で試せるスターレンタルサーバーなら、費用をかけずに管理画面を触ってみられます。

ブログの始め方がわかるおすすめ本4選|初心者が最初に読みたい入門書から収益化まで

ここからは、テーマ別に4冊を紹介します。上から順番に読むと、「始め方」から「書き方」、「収益化」へと、段階を追って知識を積み上げられます。

書名著者出版社テーマ
世界一やさしい ブログの教科書 1年生染谷昌利ソーテック社始め方
沈黙のWebライティング アップデート・エディション松尾茂起エムディエヌコーポレーション書き方・SEO
新しい文章力の教室唐木元インプレス書き方
本気で稼げるアフィリエイトブログ亀山ルカ、染谷昌利ソーテック社収益化

世界一やさしい ブログの教科書 1年生|ブログの始め方を最初の1冊で学ぶ

『世界一やさしい ブログの教科書 1年生』は、ブログ運営やインターネットマーケティングを専門にしている染谷昌利さんの入門書です。2016年にソーテック社から発行されています。

ブログを始める目的の決め方から、ブログサービスの選び方、記事の書き方、アクセスを集める方法、収益化の基本まで、ブログ運営に必要なことをひと通り1冊で学べる構成です。

「ブログで何ができるのか、まだぼんやりしている」という段階で読むと、自分がこれから何をするのかがはっきりします。最初の1冊に迷ったら、この本から読み始めるとよいでしょう。

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沈黙のWebライティング|SEOに強い書き方をストーリーで学ぶ

『沈黙のWebライティング —Webマーケッター ボーンの激闘— アップデート・エディション』は、松尾茂起さんが文章を、上野高史さんがイラストを担当したライティング教本です。エムディエヌコーポレーションから、2022年4月に改訂版が発売されています。

謎のWebマーケッター「ボーン・片桐」が活躍するストーリーと解説を読み進めながら、検索で見つけてもらい、読者に行動してもらうための文章の書き方を学べます。改訂版では、「4つの検索意図」「E-A-T」「YMYL」といった、SEOで欠かせない考え方の解説が追加されました。

640ページと厚めの本ですが、物語の形で進むため、専門書を読み慣れていなくても読み進めやすいのが特徴です。記事を何本か書いてみて、「どうすれば検索で読まれるのか」が気になり始めたころに読むと、内容が実感をもって理解できます。

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新しい文章力の教室|読みやすい文章の組み立て方を身につける

『新しい文章力の教室 苦手を得意に変えるナタリー式トレーニング』は、唐木元さんによる文章術の本です。インプレスの「できるビジネス」シリーズとして、2015年に発行されています。

副題のとおり、ニュースサイト「ナタリー」で実践されてきた文章のトレーニング方法をもとに、書く前に内容を整理し、読み返して直すまでの流れを学べます。

SEOの本が「何を書くか」を教えてくれるのに対して、この本は「どう書けば伝わるか」を教えてくれる1冊です。文章を書くこと自体に苦手意識があるなら、SEOの本より先に読んでもよいでしょう。

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本気で稼げるアフィリエイトブログ|ブログの収益化を学ぶ

『アフィリエイトで夢を叶えた元OLブロガーが教える 本気で稼げるアフィリエイトブログ 収益・集客が1.5倍UPするプロの技79』は、亀山ルカさんと染谷昌利さんの共著です。2018年にソーテック社から発行されています。

サブタイトルにあるとおり、収益と集客を伸ばすための79の技が、読者の役に立つ記事の作り方やSEO、ブログを続けるための工夫といったテーマに分けてまとめられています。

収益化の本は、記事が1本もない段階で読んでも、なかなか実感がわきません。ある程度記事を書いて、「ここから収益につなげたい」と思えたタイミングで読むと、自分のブログに当てはめながら読み進められます。

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4冊のどれを読むときも、実際にブログを作りながら読むと内容が頭に入りやすくなります。ColorfulBox(カラフルボックス)なら、クレジットカードを登録せずに30日間無料で試せます。

本を読みながらブログを始める手順

本を読み終えてからブログを作ろうとすると、読んでいるうちに熱が冷めてしまうこともあります。本を読むことと手を動かすことは、同時に進めるのがおすすめです。WordPressでブログを始める場合の流れは、次のとおりです。

STEP
入門書でブログの全体像をつかむ

まずは始め方の本を1冊読み、ブログ開設から収益化までの流れをざっと頭に入れます。細かいところまで覚えようとせず、全体像がつかめれば十分です。

STEP
ブログのテーマと読んでほしい相手を決める

自分の経験や興味のあることから、続けて書けそうなテーマを選びます。誰に向けて書くのかを決めておくと、記事のネタも探しやすくなります。

STEP
レンタルサーバーとドメインを用意する

WordPressでブログを作るには、データを置くレンタルサーバーと、ブログの住所になる独自ドメインが必要です。サーバーによっては、条件を満たすとドメインが無料になる特典があります。

STEP
WordPressをインストールして初期設定をする

多くのレンタルサーバーには、WordPressを数クリックで入れられる機能があります。インストールしたら、テーマ選びやパーマリンクの設定など、最低限の初期設定を済ませます。

STEP
書き方の本を見ながら最初の記事を書く

最初から完璧な記事を目指す必要はありません。書き方の本を横に置き、見出しの立て方や文章の組み立て方を確かめながら、1本ずつ書き上げていきます。

STEP
記事がたまったら収益化の本で仕組みを学ぶ

記事がある程度そろったら、収益化の本を読んで、アフィリエイトの仕組みや収益につながる記事の作り方を学びます。

無料ブログサービスでもブログは始められます。ただ、広告の貼り方に制限があったり、サービスの方針変更の影響を受けたりすることがあります。長く続けて収益化も目指すなら、自分で管理できるWordPressで始めておくと、あとから引っ越す手間がかかりません。

WordPressの表示速度に力を入れたABLENETレンタルサーバーは、30日間の返金保証制度があるので、まずはWordPressを入れて使い心地を確かめられます。

ブログ初心者のレンタルサーバーの選び方|4社の特徴を比較

本でブログの始め方がわかったら、次はブログを置く場所、レンタルサーバーを決めます。はじめて選ぶときは、料金の安さだけで決めてしまいがちですが、表示の速さやバックアップの有無、お試しの仕組みまで見ておくと、あとから後悔しにくくなります。

レンタルサーバー選びで見ておきたい4つのポイント

  • 料金:月額料金だけでなく、契約期間ごとの料金や更新時の料金も確認する
  • 表示の速さ:WordPressを速く動かせるLiteSpeedなどの仕組みに対応しているか
  • バックアップ:自動バックアップがあり、データを戻すときに追加料金がかからないか
  • お試し・返金保証:契約前に使い心地を確かめられる無料お試しや返金保証があるか

この4つのポイントで、4社の特徴を比べると、次のようになります。

サーバー主な特徴お試し・保証
mixhostクラウド構成とLiteSpeedで、アクセスが集まっても止まりにくい30日間返金保証
スターレンタルサーバーエックスサーバー株式会社が運営し、月額数百円から使える10日間無料お試し
ColorfulBoxバックアップを別の地域に自動で保管する仕組みを全プランに搭載30日間無料お試し
ABLENETレンタルサーバー長く運営されてきたブランドで、LiteSpeedと転送量無制限に対応30日間返金保証

料金はプランや契約期間、キャンペーンによって変わります。申し込む前に、各社の公式サイトで最新の料金を確認してください。

mixhost|アクセスが集まっても止まりにくいクラウド型

mixhostは、アズポケット株式会社が運営するレンタルサーバーです。複数のサーバーで多重化したクラウド構成を採用していて、1台に不具合が起きても別のサーバーが処理を引き継ぎます。

全プランでWebサーバーにLiteSpeedを使っているため、WordPressの表示を速くしやすいのも特徴です。記事がSNSで広まってアクセスが集中したときでも、落ち着いてブログを育てたい人に向いています。プランごとの違いは、パワフルで高速なピュアSSDクラウド型レンタルサーバーの公式サイトで確認できます。

mixhostのプランごとの料金や、WordPressの引っ越し方法は、こちらの記事でくわしく解説しています。

スターレンタルサーバー|固定費を抑えてブログを始めたい人向け

スターレンタルサーバーは、エックスサーバー株式会社が運営するレンタルサーバーです。月額数百円のプランでも、上位のサービスと同じ系統の高性能な環境と管理画面を使えるのが特徴で、初期費用はどのプランも0円です。

収益が出るかわからない段階では、毎月の固定費はできるだけ小さくしておきたいものです。申し込み後10日間は無料で試せるので、本を読みながらWordPressのインストールまで進めてみると、自分に合うかを判断しやすくなります。

契約期間ごとの料金や、無料お試しから本契約までの流れは、こちらの記事でまとめています。

ColorfulBox|大切な記事のデータを守りたい人向け

ColorfulBox(カラフルボックス)は、株式会社カラフルラボが運営するレンタルサーバーです。過去14日分のバックアップを、サーバーとは離れた別の地域へ自動で保管する「地域別自動バックアップ」を、全プランに無料で備えています。

時間をかけて書いた記事が消えてしまう心配を減らせるので、データを守る仕組みを重視したい人に向いています。カラフルボックスはクレジットカードなしで30日間無料で試せるため、速さや管理画面の使いやすさを確かめてから契約を決められます。

カラフルボックスのプランの違いや、無料お試しの始め方は、こちらの記事でくわしく紹介しています。

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ABLENETレンタルサーバー|長く運営されてきた会社を選びたい人向け

ABLENETレンタルサーバーは、株式会社ケイアンドケイコーポレーションが提供するレンタルサーバーです。28年にわたってホスティングサービスを運営してきたブランドで、LiteSpeedによる表示の速さと、転送量が無制限である点が特徴です。

年払い以上で契約すると対象の独自ドメインが1つ無料になり、30日間の返金保証制度もあります。長く運営されてきた会社のサーバーで、腰を据えてブログを続けたい人に向いています。

ABLENETレンタルサーバーの料金プランや、申し込みからブログ開設までの流れは、こちらの記事で解説しています。

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どのサーバーも、無料お試しか返金保証で使い心地を確かめられます。迷ったときは、初期費用0円で10日間無料で試せるスターレンタルサーバーから触ってみるのも1つの方法です。

まとめ|ブログの始め方は本で全体像をつかみ、サーバーはお試しで選ぶ

  • 本で学ぶと、ブログ開設から収益化までの全体像を順番どおりに理解できる
  • 「始め方」→「書き方・SEO」→「収益化」の順で読むと、段階を追って知識を積み上げられる
  • 本は読み終えるのを待たず、ブログを作りながら読むと理解が深まる
  • レンタルサーバーは、料金・速さ・バックアップ・お試しの4つのポイントで比べる

ブログは、始めた日から少しずつ記事が積み重なっていく資産です。本で全体の流れをつかんだら、あとは実際に手を動かしながら学んでいくのが一番の近道です。

アクセスが増えても安心して育てられるサーバーを選びたいなら、クラウド構成とLiteSpeedを全プランに備えたmixhostを候補に入れてみてください。データを守る仕組みを重視するなら、クラウド型レンタルサーバー ColorfulBox(カラフルボックス)の30日間無料お試しから始める方法もあります。

よくある質問

ブログの始め方は、本とネットのどちらで学ぶのがよいですか?

全体の流れは本で、最新の操作手順はネットや公式マニュアルで確認する、という使い分けがおすすめです。

>>本で学ぶメリットを見てみる

最初に読むなら、どの本がおすすめですか?

ブログで何ができるのかを知りたい段階なら、『世界一やさしい ブログの教科書 1年生』が読みやすい1冊です。

>>おすすめ本4冊を見てみる

本を読み終えてからブログを始めるべきですか?

読み終えるのを待つ必要はありません。本を読みながらブログを作るほうが、内容が頭に入りやすくなります。

>>ブログを始める手順を見てみる

ブログ用のレンタルサーバーは、どう選べばよいですか?

料金・表示の速さ・バックアップ・お試しや返金保証の4つを比べて選ぶと、失敗しにくくなります。

>>サーバーの選び方を見てみる

無料ブログでも始められますか?

始められます。ただ、長く続けて収益化も目指すなら、自分で管理できるWordPressで始めておくと安心です。

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